ブックマーク / www.narinari.com (9)

  • エベレスト登山者“自身の排泄物掃除”義務化、下山時に便袋チェック

    エベレストへの登山者に、“自身の排泄物の掃除”が義務化された。 パサン・ラム地方自治体が新たなルールを発表。世界最高峰の頂に挑戦する登山者らはベースキャンプで便を入れる袋を購入し、「下山時にチェックされる」という。 エベレストに捨てられた排泄物が極度の低温により、完全に分解されないことを理由に義務化されたそうで、同自治体のミングマ・シャーパは英放送局BBCにこう話している。 「私たちの山が臭くなり始めています」 「人間の糞が岩に散見されているという苦情を受けており、病気になった登山家もいます。これを受け入れることはできませんし、私たちのイメージを損なうものです」

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    t_f_m 2024/02/15
  • “アリの交尾”で大惨事、村のインターネットが1週間ダウン

    “アリの交尾”が原因で、ドイツのある村のインターネットがダウンした。ドイツ西部ヴァルテンブルク近郊の村にある、地元の通信プロバイダーの分電箱を、アリたちが“愛の巣”にしていたという。 アリは交尾することで、薄い酸を放出、それがケーブルと回路基板を腐させたことで、村人たちは電話もネットも繋がらない1週間を過ごすことになったそうだ。 同地に住むマンフレッド・ウォールさんは地元紙TAG24にこう話す。 「大惨事でしたよ!全地域が一網打尽でした」 一方、昆虫専門家のマティアス・ナス氏は「若いアリたちが分電箱を巣にしたのは、それをほら穴と勘違いしたからです」と分析した。 アリたちの乱痴気騒ぎは駆除業者によって収まったものの、その場しのぎとなる可能性が高いようで、プロバイダーのテレコムには今年になってすでにアリの侵入による通信ダウンが5件も報告されている。

    “アリの交尾”で大惨事、村のインターネットが1週間ダウン
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    t_f_m 2023/06/22
  • しょこたん放心「家終わった」「廃墟やん…」緊急事態発生

    タレントの中川翔子(37歳)が10月2日、自身のYouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」を更新。「家が終わりました」と、自宅で起きた緊急事態を報告している。 中川はこの日、「誰か助けてください…」と題する動画を投稿。「当に落ち込んでるんですけど、緊急事態が起こりました。何が起こったのか、急遽ですけど撮りましたのでこちらをご覧ください」と、自宅を撮影した様子を公開した。 そこに映っていたのは、10月1日の夜、「家がぐしゃぐしゃです。びしょびしょ。マジで詰んでます」と放心気味にレポートする中川と、水浸しになった自宅室内の様子。中川は「二階建てのおうちに住んでるんですよ。二階が母のおうち。一階が私の部屋なんですよ」と説明した上で、「二階の洗濯機のホースをが抜いてしまったみたいな? ことがあったらしくて」と、水浸しになっている理由を語る。 カメラは水が染みている様子がハッキリと分かる、天井

    しょこたん放心「家終わった」「廃墟やん…」緊急事態発生
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    t_f_m 2022/10/03
  • 人間の言葉を話す野鳥が急増? オーストラリア都市部での報告に懸念も。

    オウムやインコといった鳥には、身の回りの音や人間の会話を真似する能力があるが、オーストラリアでは最近、英語を話す野生のオウムやインコの存在が確認されたという。その原因について専門家は、近年起きた天災で生息地が都市部に移動したり、捨てられたペットの影響があると見ているそうだ。 豪紙ヘラルド・サンやオーストラリアン・ジオグラフィクなどによると、シドニーにあるオーストラリア博物館に、最近、言葉を話す野生のインコやオウムの目撃談が市民から寄せられた。ある人の話では、自宅の裏庭にいた鳥の群れに近付いて鳴き声を聞いてみると、そこにいたすべての鳥が「Who's a pretty boy then?」と英語で話しているようだったという。 同博物館のマーティン・ロビンソンさんは、こうした現象が起きているのは、ここ最近起きている同国の天災による生態状況の変化が影響していると見ている。 西部を中心とした10年近

    人間の言葉を話す野鳥が急増? オーストラリア都市部での報告に懸念も。
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    t_f_m 2021/08/05
    2011年9月の記事
  • 朝目が覚めたら睾丸なかった、若い金髪美女と飲酒後の記憶なし。

    ドミートリー・ニコラエフさんは30歳の既婚者。職業は、ロシアテレビ番組などで活躍する俳優で、その日はモスクワの小劇場で仕事をしていた。舞台も跳ねて、一杯やるためバーに入ると、若い金髪の女性が飲み物を持って近づいてきたという。 酒場でのやりとりはいつしかいちゃつきへと変わり、女性は耳元で「一緒にサウナへ行かないか」と誘いをかけてくる。ロシアサウナ、バーニャといえば貸し切りかつ混浴が許される“ちょっと大人の社交場”。ドミートリーさんは既婚者ではあるのだが、ついこの誘いをOKしてしまった。 露メディア・ライフニュースや英紙デイリーメールなどによると、ドミートリーさんはこのサウナでキスをしたり、何杯かのビールを引っかけたところまでは覚えている。が、その後のことは何一つ覚えていないという。そして彼が目覚めたのは翌朝で、場所はバス停だった。 ドミートリーさんの目覚めは心地良いものではなかったとのこ

    朝目が覚めたら睾丸なかった、若い金髪美女と飲酒後の記憶なし。
  • メガマウスの公開解剖、世界初の発見も

    鴨川シーワールドで2月24日、北海道大学・仲谷(なかや)一宏名誉教授、沖縄・美ら海水族館、大阪・海遊館の協力のもと、「メガマウスザメ特別レクチャー&公開解剖」が行われた。 今回のメガマウスザメの捕獲記録は、世界では111例、日では22例目の世界的にも非常に珍しいサメ。公開解剖を行ったのは、2017年5月22日に房総半島の南に位置する館山市洲崎沖の定置網に迷入し、翌朝死亡した体長約5.4メートル、体重1.2トンの大型のメスの個体で、その希少性から調査研究に役立てたいと考え、鴨川シーワールドで引取り冷凍保存していた。 “さめ先生”とも呼ばれている仲谷名誉教授の特別レクチャーでは、サメの生態やメガマウスザメに関する講義を実施。参加者は水族館で行われた学びの場に興味を寄せていました。 続いて行われた公開解剖は、沖縄美ら海水族館と大阪・海遊館の解剖経験者の協力のもと、仲谷名誉教授の解説を交えながら

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    t_f_m 2018/02/25
  • 白いザトウクジラの貴重な海中写真

    非常に珍しいアルビノのザトウクジラ“Migaloo”。オーストラリアやニュージーランド近海でたびたび発見・観察されていたが、貴重な水中での写真が撮影され話題を呼んでいる。 撮影に成功したのは写真家のクレイグさん。その存在については知っていたものの、今回発見したのは偶然で、「アドレナリンがが止まらなかった」と振り返る。一生に一度の機会を手に入れた感想は「より海と一体になれた」というものだったとのこと。 SNSなどで掲載した写真は幾つかのメディアでも取り上げられるようになり、ネットでも「なんという壮大な生き物なんだろう」「白鯨といえば怖い印象があるが、現実はただただ美しい」「泳いでいるのを見たことはあるが海の中の写真は初めて見た」「一生に一度でいいから見てみたい」といったコメントが寄せられている。

    白いザトウクジラの貴重な海中写真
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    t_f_m 2016/10/17
  • 東京初ステラおばさん食べ放題、池袋にクッキーバイキングカフェ。

    「ステラおばさんのクッキー」を好きなだけべられる“クッキーバイキングカフェ”「アントステラ Esola池袋店」が9月25日、東京・池袋の駅ビル「Esola(エソラ)池袋」地下1階にオープンした。60分1ドリンク付きで、価格は880円(税込み)。 同チェーンのクッキーべ放題は、これまで神奈川・横浜の店舗でも行われていたが、今回はアントステラ Esola池袋店での実施。東京では初めての店舗だ。 クッキーは100種類近いレシピの中から、毎日15種類前後を厳選。クッキーケースの中から、好きなだけ楽しむことができる。 同店の営業時間は10時30分から21時30分まで。クッキーバイキングの最終受付は20時で、バイキングを除くカフェの利用は21時ラストオーダーとなる。

    東京初ステラおばさん食べ放題、池袋にクッキーバイキングカフェ。
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    t_f_m 2013/09/27
  • 攻撃したカモメをタコが捕食、散歩中に現場遭遇のカメラマンが撮影。

    暖かくなると心地よい潮風に足取り軽く、海辺の散策を楽しむ人も少なくない。今年3月、そんな穏やかな一時を過ごそうと、あるカナダ人女性も夫ら3人と太平洋に面した港の防波堤を訪れていた。ところが、そこで彼女は厳しい自然の競争を目の当たりにすることになる。目の前で繰り広げられていたのは、タコがカモメを丸飲みするシーンだった――。 カナダ放送局CBCやカナダ紙ナショナル・ポストなどによると、驚きの光景に遭遇したのは、カナダ南西部にある太平洋沿いの街ラングフォードで暮らすジンジャー・モルノーさん。3月24日、彼女は夫と自分の兄弟の3人で、自宅近くの防波堤を散策していた。そこはダイバーたちには知られたスポットという海の名所。広がる海を眺めながら、3人は防波堤の上を歩いていた。 ところが、3人の穏やかな時間は突如破られることになる。話をしながら海へ目を向けたモルノーさんは、1羽のカモメが水面に止まり「水中

    攻撃したカモメをタコが捕食、散歩中に現場遭遇のカメラマンが撮影。
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    t_f_m 2012/05/29
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