1995年にスーパーファミコンで発売されたシミュレーションRPG『タクティクスオウガ』。当時の開発スタッフが中心になって再構築された、PSP版『タクティクスオウガ 運命の輪』のプレイインプレッションをお届け。 ●2011年11月11日、進軍開始 1995年にスーパーファミコンで発売されたシミュレーションRPG『タクティクスオウガ』。当時の開発スタッフが中心になって再構築されたのが、本作『タクティクスオウガ 運命の輪』だ。オリジナル版『タクティクスオウガ』が心のゲームのひとつであるライター、卵を守る雨宮が、PSPで新たに発売される『タクティクスオウガ 運命の輪』のプレイインプレッションをお届け。 ●15年ぶりの『タクティクスオウガ』 バルマムッサ……。その町は、数多のゲームで町や村の危機を救ってきた自称勇者中の勇者である自分の中でも特別な場所だった。そこで起きた惨劇と友との決別、そして雨の日
スクウェア・エニックスは、PSP用ソフト『タクティクスオウガ 運命の輪』の新情報を公開した。 1995年にスーパーファミコンで発売され、今なお根強い人気を誇るシミュレーションRPG『タクティクスオウガ』がPSPに復活。覇権に揺れるヴァレリア諸島を舞台に、青年・デニムの視点で物語が描かれる。開発には、オリジナル版を制作したスタッフが再集結しており、見た目だけでなくバトルデザインにも新たな要素が加わっているという。 今回の記事では、プロローグやキャラクター情報、そして新たに追加されたポイントなどを掲載する。15年来のファンだけでなく、S・RPGファンもぜひご覧いただきたい。 ◆◇ プロローグ ◇◆ オベロ海に浮かぶヴァレリア島。 古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島では その覇権をめぐり、民族間で紛争が絶えなかった。 そうした永き戦いに終止符を打った男がいた。 後に覇王と呼ばれたドルガル
ゲームクリエイター松野泰己さんがネ実民だった 「松野さんこれでいいですか」 松野「・・う・・あ・・ああ・・」 「松野さんのOKでたぞー」 【松野泰己 - Wikipedia】 松野 泰己(まつの やすみ、1965年10月24日 - )は、新潟県妙高市(旧 新井市)出身のゲームクリエイター。法政大学経済学部中退。A型。 『オウガバトルシリーズ』や『イヴァリースシリーズ』など、SRPG作品を中心に制作している。 シナリオ面での設定に対する拘りやシステム面でのコアユーザー向けと言える難易度の高さなど日本にとって馴染みの少ない作風を特徴としており、其処から「洋ゲーのようなゲームを作る」と評される事もある。 【ネトゲ実況板】松野、「タクティクス・オウガ運命の輪」を電撃発表 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1279671819/l5
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