結婚や老後などの将来のためや、欲しいものを買うためにする貯金。誰でも貯金はしたいものだが、コツコツと貯金ができない人は、なかなか自分だけの力で貯められないもの。 小銭貯金くらいならできそう、と500円玉貯金を始めたはいいが、結局面倒くさくなって途中でやめてしまった経験は、誰にでもあるのではないだろうか。 そこで今回は、ついつい無駄遣いしがちな人や、家計簿の管理が苦手な人でも絶対に貯金ができる、おすすめアプリを13個紹介する。 自動貯金系 finbee(フィンビー) 基本料金:無料 対応OS:iOS 、Android 「おつり貯金」「つみたて貯金」「歩数貯金」など、さまざまな自動貯金ができるこのアプリ。 例えば「おつり貯金」は、カード決済を1,000円単位で支払うよう設定し、1,000円未満のおつりを自動貯金する仕組みだ。「つみたて貯金」は毎週日曜日に1,000円貯金するなどルール設定すると
ジュエリーの素材といえば、貴金属や宝石が一般的だが、「Paper Jewelry(ペーパージュエリー)」は、なんと100%紙でできた新感覚のネックレス。美しい切り絵のようなデザインは、まるでアート作品のようだ。 紙といっても普通の紙ではなく、“合成皮革紙”という革が練り込まれた特殊な紙を使用。それなりに厚く、適度な強度とハリもあって、見た目にも丈夫そうだ。実際、耐水性や耐久性にも優れているという。また、切り絵のようなデザインは、「レーザーカット」という技術によるもの。A4サイズの号合成皮革紙をレーザーの熱を利用して切断している。 商品を販売するのは、沖縄県那覇市にあるライフスタイルをテーマにさまざまな事業を展開するVIVACE(ビバーチェ)。同社の専属デザイナーであり、この作品のデザインも手がけた古堅ちひろさんも沖縄出身のため、「Paper Jewelry」には沖縄をモチーフにしたものも多
用務員のおじさんが実は学園長だった、遊び人の金さんがお奉行様だったなど、「トップが素性を隠して潜入する」のはお話の世界ではお馴染みの展開。 じゃぁ実際に会社の役員が見習いになって現場に潜入してみようというドキュメンタリーが、NHK BSプレミアムで放送中の『覆面リサーチ ボス潜入』(毎週木曜21時〜) である。 大企業の社長や役員が変装し、素性を隠して自社の現場に潜入。カメラは「再就職者のドキュメンタリー」として同行する。現場で働きながら、社員の愚痴を聞いたり、荒れた現場に直面したりするボス。後日、潜入先で関わった従業員を本社に呼び出して、ボスが自ら正体を明かす……。 元々はイギリスの人気番組"Undercover Boss"のフォーマットなのだけど、その展開はまるで「暴れん坊将軍」。余の顔見忘れたか!だ。 簡単な変装なのに全然バレないわけ 1月の放送開始以来、既に「タクシー会社(日本交通
スタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」のヒロイン、シータが持つ飛行石。 この飛行石を模したグッズはペンダントやストラップなどいくつかあるんですが、ついにあの“滅びの呪文”を唱えると光る飛行石が発売します! 滅びの呪文とは、シータとパズーがムスカの前で唱える言葉。 「バルス!」 この言葉を音声認識して光り出すというアクセサリー「天空の城ラピュタ 光る飛行石 光のちから 音声認識バルスモード搭載」は、今回で3度目のバージョンアップ。 もちろん、通常時は普通のペンダントとして使えます。 2007年の第1弾はボタンを軽くタッチすると、作中のワンシーンのようにぼんやりと光る。 2010年の第2弾はボタンを長押しすると強く光る「バルスモード」を搭載。 そしてついに音声認識モードの発売となったという。 「いままでの商品は音声認識ではないのに、お客様が商品に向かって「バルス!」と唱える姿が見受けられまし
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 「iPhoneアプリを作ってみたい!」…と思ったことありませんか? ただ、アプリを作ると言っても、難解なプログラミング言語を習得しなければならず、作りたくても作れない人が多いのではないでしょうか。 しかしながら…最近の海外スタートアップ系には、iPhoneアプリを「プログラミング無し!」で作れるWebサービスが続々と誕生しているのです! 今回は、「使える!」サービスだけをピックアップして御紹介しましたので、ご興味ある方は要チェックですよ! Web上でアプリ開発をして、そのまま申請可能な「AppArchitect」!【AppArchitect】 簡単なツール系アプリが作成できるWebサービスです。 アプリの画面を作り込んだり、画面遷移やボタンの配置などをすべてマウスのドラッグ&ドロップで行います。 プロパティ画面から細かい調整も可能です。 さらに
世の中で大きな成果を上げている企業とそうでない企業があり、成果を出している人と成果を出していない人が存在します。人はなぜ○○の会社の商品を買いたいと思うのでしょうか、なぜ○○さんについていくのでしょうか。 それは「なぜを共有する」ことで、自分が信じていることをその人が信じているからです。「What(何)」ではなく、「Why(なぜ)」を語り、それに共感しているからです。 ●成功する組織とそうでない組織を分ける黄金ルール 何かを販売するときに次のようなメッセージを見かけます。 1、わたしたちは○○を作っています。 2、これによってあなたは○○を実現できます。 3、だから○○を買ってください。 このようなメッセージを見て、本当にそのモノを買いたくなるでしょうか。社内で指示を出す際にはどうでしょうか。 1、○○ののキャンペーンを行います。 2、週2回ずつお店を回り、お店の人と話をします。 3
マウスは別売り。「PCが新型だし、マウスも新型のものを買おう!」というわけで、今回はマウスに関する話題。 マウスといえば、昔は底面側に埋め込まれたボールで動きを感知する「ボール式」だった。ホコリがよく溜まるので、ボールを取り出して分解掃除をしたり、ボールで遊んだりしたのは懐かしい思い出だが、最近はめっきり見なくなった絶滅危惧種だ。 現在主流になっているのは「光学式」(オプティカル)。裏面から赤い光を出しており、初めて見たときは、とても格好良く見えた。 しかしながら、その「光学式」もすでに旧式で、店頭には「レーザー式」や「青色LED」なるものも多く並んでいる。では、その違いは? 「光学式、レーザー式、青色LED」は、どれも光の反射を利用した読み取り方式(トラッキング方式)だが、使っている光の種類が違う。 単に「光学式」というと、一番最初に登場した、赤色LEDを使うものを指す。現在最も一般的な
[フェニックス 16日 AP] 数十万匹もの蜂が体重1000ポンドの豚に群がり、豚が殺される瞬間をアリゾナ南部で養豚業を営む女性が目撃したという。 「ホースで水を掛けて3回追い払おうとしました」とジューン・ヒューイットさんは話す。「そして最期には私が名前を呼ぶと豚は頭を持ち上げ、耳を少し動かしたのですが……それで終わりでした」と当時の恐怖を語る。 地元テレビの報道によると、豚に群がったのは約25万匹のアフリカ蜂化ミツバチとのこと。また、蜂の専門家は「豚が蜂に刺されてフェロモンが付着すると、そのエリア全体にいる蜂のターゲットとなります。どうしようもありませんでした」とコメント。 さらにこの専門家は、「20年以上観察を続けていますが、今年のアフリカ蜂化ミツバチは“正気”とは思えない程に攻撃的です」と話している。 蜂による被害は豚だけでなく、49歳の男性が1000カ所以上を刺されて病院に運ばれる
最近すっかり日本でも広まりを見せつつある世界的SNS「Facebook」。友達と写真やリンクを共有して楽しんでいる人も多いかと思いますが、そんなFacebookに実は「ウォールに3枚の画像を並べて1枚の大きな画像を表示させ目立たせる」というテクニックがあるのをご存知でしょうか。 ただこれをやるにはパソコンで画像編集ソフトを使って、1枚の画像を3枚に分割し、1枚づつアップロード……という手間がかかります。そこで登場したのがこの「PhotoSplitter(フォトスプリッター)」というアプリ。これを使うとiPhoneで撮影した画像を簡単な操作でFacebookのウォールに3枚並べて1枚の画像のように表示できちゃいます。 使い方は簡単で、アプリを起動して、写真を選択し、枠に合わせてアップするのみ。インパクトのある大きい写真を投稿して友達の注目を集めちゃいましょう!
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