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物語に関するt_furuのブックマーク (2)

  • 「ローリーズストーリーキューブ」─サイコロ振って、自由にお話づくり─

    「ローリーズストーリーキューブ」は、サイコロを振って出た絵をもとに、お話を作っていく……ゲーム?…のようなそうじゃないような、ゲーム。ルールめいたものがはっきり設定されておらず、自由度が高いのが特徴です。 箱の中身は、9つのサイコロ。それだけ。各面にはいろいろな絵が描かれていて、同じ絵は2つとありません。 普通のゲームと違って、明確なルールはありません。説明書きの冒頭にも「無限の遊び方がある」と書いてあります。それでも、遊び方の例が載っているのでそれを紹介してみましょう。 遊び方その1では、まず全てのサイコロをいっぺんに振ります。コロコロコロッといろんな絵が出て来るので、よく見ましょう。 そして、「昔むかし、あるところに…」という定番のフレーズから話を始めて、自由な順で絵を使いながら物語を作っていきます。 上の写真だったら「昔むかし、あるところに宇宙人がいました。宇宙人はお気に入りのおうち

    「ローリーズストーリーキューブ」─サイコロ振って、自由にお話づくり─
    t_furu
    t_furu 2019/04/29
    アイデアソン前のコミニュケーションツールに使うとどうかなー。
  • [GDC 2017]物語を作る技法を利用して,より面白いゲームを作るには。体験をデザインする技術が具体的に明かされる

    [GDC 2017]物語を作る技法を利用して,より面白いゲームを作るには。体験をデザインする技術が具体的に明かされる ライター:徳岡正肇 ゲームにおける物語はどのように実装できるのか,あるいはゲームならではの物語体験をデザインするにはどうしたらいいのか,といった講演はGame Developers Conferenceで盛んに行われている。一方で,「物語を作る技法を利用すれば,物語に頼らないゲームでも面白くデザインできる」という,ちょっと角度の違う(そして極めて実践的な)講演が今回のGame Developers Conference 2017(以下,GDC 2017)行われたので,その模様を詳しくレポートしよう。 Mata Haggis教授 GDC 2017でもナラティブ関係やインディーズゲーム関係の講演は多い(どちらもサミットとして集中的に講演がなされている)が,それゆえにと言うべきか

    [GDC 2017]物語を作る技法を利用して,より面白いゲームを作るには。体験をデザインする技術が具体的に明かされる
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    物語ツール/不安と退屈/“前もって設定されている物語”/“ユーザーが生成する物語"/共感の構築
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