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2017年3月2日のブックマーク (12件)

  • Firebaseで楽々シグナリング──WebRTC入門2016番外編

    こんにちは! 2014年に連載した「WebRTCを使ってみよう!」シリーズのアップデートとしてお送りしているこの連載ですが、今回はもとの連載にはなかった内容を番外編としてお届けします。 httpsのハードル 前回は複数人、複数会議室で利用できるようにして、実用的なアプリを作る準備ができました。ところが実際に使おうとすると、Chromeセキュリティポリシーと向き合わなくてはなりません。 「getUserMedia()やService Workerなどの強力なAPIは、セキュアな環境でなくては利用できない」というポリシーは今のWebの状況に合わせたものだと思います。では、その環境をどうやって用意すればよいのでしょうか? もちろん証明書を取得して、きちんとサーバーを立てるのがまっとうなやり方です。最近はLet’s Encryptなど無料で証明書を発行するサービスもあります(参考:“Let’s

    Firebaseで楽々シグナリング──WebRTC入門2016番外編
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    WebRTC のシグナリング部分を Firebase のりアルタムデータベースで実装 / 実装楽そう試す。
  • WebRTCのICEについて知る

    WebRTCのICEについて WebRTC Meetup Tokyo #8 で講演したスライドです。 口頭説明含めて確認したい方は、以下からご覧になれます。 https://youtu.be/6v4rvLiUCvM?t=47m17s その他誤記指摘等は、twitterの@iwashi86まで。

    WebRTCのICEについて知る
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    WebRTCのICEについて / NAT超えの仕組み
  • 現実空間を認識してARキャラクターが動くAR技術。階段を降りるポケモン、トラックの後ろに隠れるARドラゴン、5人同時のARマルチプレイモードなど

    現実空間を認識してARキャラクターが動くAR技術。階段を降りるポケモン、トラックの後ろに隠れるARドラゴン、5人同時のARマルチプレイモードなど 2017-03-01 米オレゴン州ポートランドベースの「Bent Image Lab」は、AR技術を利用したyouARプロジェクトのテスト映像をYouTubeにて公開しました。 AR技術は、マーカーレスで機能します。スマートフォンやタブレッドの単眼カメラ、コンピュータビジョン技術のみで構築しており、野外でも場所に捉われずAR空間を作り出します。 また、マーカーレスに加えて、複数人プレイのマルチプレイモード、ロケーションベース、マルチプラットフォームなど、ARプロジェクトではこれらを取り入れていくとしています。 デモ映像はいくつか公開されています。 ポケモンGo 「NEXT LEVEL AR!!! Bent Pokemon Go Tech De

    現実空間を認識してARキャラクターが動くAR技術。階段を降りるポケモン、トラックの後ろに隠れるARドラゴン、5人同時のARマルチプレイモードなど
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    うーん? フェイクっぽく見えるのは何故だろ / タブレット後をわざと歩いてるぽく見えるし、ドラゴンも何か 引っかかる…。
  • 米の残量をセンサとアプリがお知らせ——IoTお米宅配サービス|fabcross

    米ライフが提供するサービスは、「米びつセンサー」とスマートフォンアプリ「米ライフDash」を利用する。 米びつセンサーを米びつのふたや天井面に貼り付け、米びつ内にお米をセットしたときの最大高さと残量通知を受け取りたい量の高さとを米ライフDashに設定する。米ライフDashではリアルタイムにお米の残量を%表示で確認することができ、お米を消費して高さが設定値以下になると、アラートをプッシュ通知で受け取る仕組みだ。iOS、Androidの両OSに対応しており、スマートフォンとの通信にはBluetoothを使用する。 米びつセンサーのサイズは70×33×13mm。米びつ内部のお米残量と、温度や湿度を測定する機能を備えている。米びつセンサーは、同社Webサイトまたは米ライフDashの発注画面から、無料レンタルを申し込むことができる。 同社によれば、お米の注文量は3/5/10kgから選択でき、注文価格

    米の残量をセンサとアプリがお知らせ——IoTお米宅配サービス|fabcross
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    米びつ+距離センサー、温度湿度センサー+アプリ/お米残量のプッシュ通知、購入アプリ/サブスクリプションモデルじゃないのかー。
  • Access Accepted第514回:Oculusの語る5年後のVR技術

    Access Accepted第514回:Oculusの語る5年後のVR技術 ライター:奥谷海人 2016年は,Oculus VRの「Rift」とHTCの「Vive」,そしてSIEの「PlayStation VR」が発売され,VR(仮想現実)が大きく注目される年になった。そんな中,Oculus VRの自社イベントで「今後のVR技術」が語られた。5年後のVR技術を予見する,未来志向な雰囲気の講演だったが,今週は,その内容を紹介したい。 素晴らしい操作感のTouchで開発者やゲーマーを魅了 現地時間の2016年10月5日〜7日,シリコンバレーの中心であるカリフォルニア州サンノゼで,Oculus VRの自社イベント「Oculus Connect 3」が行われた。今年で3回めとなるVR開発者向けのイベントだが,3月に「Rift」が発売されてからは,初の開催になる。Rift専用コントローラ「Touc

    Access Accepted第514回:Oculusの語る5年後のVR技術
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    「フォヴィエイテッドレンダリング」(Foveated Rendering)/オーギュメンテッドVR
  • [GDC 2017]VRはこう進化する。VRの未来形が語られたセッションをレポート

    [GDC 2017]VRはこう進化する。VRの未来形が語られたセッションをレポート 編集部:松隆一 サンフランシスコで開催中のゲーム開発者会議,Game Developers Conference 2017では,VRやARについてのレクチャーが「Entertainment VR/AR Track」としてまとめられている。具体的には,同じレクチャールームで,スピーカーが次々に変わりつつ,VR/ARにまつわる話題を取り上げていくという感じだ。 稿では,イベント初日の北米時間2017年2月27日に行われた同トラックの1つ,「Four Futures of Entertainment and VR」を取り上げよう。VRという娯楽の,考えられる4つの未来形を提示するという内容のセッションだ。 スピーカーのCortney Harding氏は,ニューヨークのClive Davis School of

    [GDC 2017]VRはこう進化する。VRの未来形が語られたセッションをレポート
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    数人での協力プレイが可能なもの/キラーコンテンツと呼べるものも多くはない
  • [GDC 2017]Amazon Alexaを使って新時代のサウンドノベルに挑戦。音声だけのアドベンチャーゲームの復活はあるか?

    [GDC 2017]Amazon Alexaを使って新時代のサウンドノベルに挑戦。音声だけのアドベンチャーゲームの復活はあるか? ライター:徳岡正肇 音声だけのゲームといえば,ある程度古いゲーマーならば「リアルサウンド 〜風のリグレット〜」を思い出すかもしれない。また,やや特殊なジャンルの同人ゲームを想起する人もいるだろう。いずれにしても,ジャンルとしてメジャーとは言い難い領域であるのは間違いない。 だが時代が進み,技術が進歩して,ちょっと変わったプラットフォームが増加しつつあるなか,音声だけでプレイするゲームが新しいステップを迎えようとしている。ただ聞くだけでなく,コマンドの入力も音声で行う新しいタイプの「サウンドノベルゲーム」が登場してきたのだ。 GDC 2017では,実際にこのジャンルを開拓しているデベロッパによる講演「Telling Story Through Sound:Buil

    [GDC 2017]Amazon Alexaを使って新時代のサウンドノベルに挑戦。音声だけのアドベンチャーゲームの復活はあるか?
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    サウンドノベルを音声認識ですすめる/Alexa
  • [GDC 2017]物語を作る技法を利用して,より面白いゲームを作るには。体験をデザインする技術が具体的に明かされる

    [GDC 2017]物語を作る技法を利用して,より面白いゲームを作るには。体験をデザインする技術が具体的に明かされる ライター:徳岡正肇 ゲームにおける物語はどのように実装できるのか,あるいはゲームならではの物語体験をデザインするにはどうしたらいいのか,といった講演はGame Developers Conferenceで盛んに行われている。一方で,「物語を作る技法を利用すれば,物語に頼らないゲームでも面白くデザインできる」という,ちょっと角度の違う(そして極めて実践的な)講演が今回のGame Developers Conference 2017(以下,GDC 2017)行われたので,その模様を詳しくレポートしよう。 Mata Haggis教授 GDC 2017でもナラティブ関係やインディーズゲーム関係の講演は多い(どちらもサミットとして集中的に講演がなされている)が,それゆえにと言うべきか

    [GDC 2017]物語を作る技法を利用して,より面白いゲームを作るには。体験をデザインする技術が具体的に明かされる
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    物語ツール/不安と退屈/“前もって設定されている物語”/“ユーザーが生成する物語"/共感の構築
  • 名言ナビ - 金は力なり。

    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    Money is power.
  • Svelteを使ってみた - Qiita

    JavaScriptはフレームワークについて考え直すときが来ています / Svelteを使ってみた 今回はJavaScriptのノンフレームワーク、Svelteを紹介しましょう。 また新FWかよ、もういいよ。 まあそう言わずにちょっと見てってくださいよ。 何しろあのFront-End Developer Handbook 2017でも今後伸びるって言われてますよ、これは今後も期待大ですよ!? これまでのFWと何が違う? JavaScriptはフレームワークについて考え直すときが来ていますになんとなく書いてあるけど、トランスパイラで変換した後のJavaScriptがフレームワークを読み込む必要がないというのが特徴です。 とりあえずHelloWorldしてみましょう。 Svelteをインストール npm install -g svelte-cli npmについては別記事などを参照。 最近のはW

    Svelteを使ってみた - Qiita
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    svelte compile --format iife MyApp.svelte > MyApp.js / コンパイルして素のjavascriptを生成するフレームワーク/ブラウザに優しいな
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」/スマートスピーカー
  • LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収

    LINEは3月2日、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。これに併せて、バーチャルホームロボット「Gatebox」を展開するウィンクルを連結子会社化することを明らかにした。買収額は非公開。 Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションできる。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめる。さらに、天気情報を教えてくれたり、家電と連携してテレビをつけたりしてくれるという。 価格は税別29万8000円。2016年12月に予約販売を開始し、約1カ月で限定台数である300台に達したという。 LINEはウィンクルと資業務提携し、同社の株

    LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収
    t_furu
    t_furu 2017/03/02
    "LINEはウィンクルと資本業務提携し、同社の株式の過半数を取得して、連結子会社化することに合意"/Clova(クローバ) /おー。