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起業とFacebookに関するt_furuのブックマーク (6)

  • カンボジアの若者に流行る「Facebookで小売りビジネス」

    Facebookでカンボジア人と「友だち」になると、その更新回数の多さや「いいね!」の速さに驚かされる。常にFacebookを見ているのではないかと思うほどだ。 カンボジアでは、若者を中心にFacebook上でのスモールビジネスを始める人が増えている。海外から仕入れた洋服や化粧品などをFacebookで紹介し販売する、いわば「簡易ネット通販」のようなものが多く、そのページをフォローすると商品を写真つきで紹介する投稿が次から次へと流れてくる。 SNS上のビジネス規制がなく、誰でも気軽に起業 今のところ、カンボジアではSNS上のビジネス規制がないため、商業登録義務も税金も発生せず、誰でも気軽にFacebookを使った起業ができる。 国内大手リサーチ会社によると、カンボジアのネットユーザーは全体の34%で、うち9割以上がFacebookを利用している。「Google検索は知らなくてもFacebo

    カンボジアの若者に流行る「Facebookで小売りビジネス」
    t_furu
    t_furu 2017/04/01
    Facebookで商品紹介して売る/長距離バスの荷物の輸送サービス
  • スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)

    2016 年 2 月は「スタートアップの時代の終わり」という話題がよく取り上げられた月でした。以下にその論考の一部をまとめてみます。 大企業がスタートアップの手法やツールを身に着け始めており、disrupt されにくくなってきている(The Information: The End of Tech Startups)スタートアップを始めるのは安く簡単になったが、スケールするための競争は激しくなっていおり、インターネット業界が成熟するに連れてスタートアップの入り込む余地が少なくなってきている(自動車業界のように)(Ev Williams)ビジネスのスピードが上がっていて、スタートアップ自体が破壊 (disrupt) されるスピードも早くなっている(Marc Andreessen)スマートフォンが全く新しい巨大なマーケットを多く作ったが、ほとんどのマーケットは既に独占され、良き時代は終わった(

    スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)
    t_furu
    t_furu 2016/03/25
    リスク許容範囲/狂ったアイデア実現/スピード/会社ではなくプロジェクトから始める/プロジェクト支援の動き/プロジェクト成功してから会社に/ガレージから何かを産む文化
  • Open Network Lab (オープンネットワークラボ)

    Onlab創設者である林 郁(当社代表取締役 兼 社⻑執⾏役員グループCEO)と 伊藤 穰一(当社取締役 兼 専務執行役員Chief Architect)。 創業10周年を迎えた頃、サンフランシスコにて Open Network Lab(以下、Onlab)は、日のアクセラレータープログラムの草分けとして、グローバルに活躍するスタートアップの育成のため、2010年4月にスタートしました。これまでに130社を超えるスタートアップを支援しています。 Onlabが支援するスタートアップは多種多様です。投資は「人」によるものであり、必要なのはマニュアルではなく「情熱」である、という創設者の想いのもと、経営者としての素質があるか、一緒にビジネスを成功させたい「人」であるかの判断基準に重きをおいています。また、トライアンドエラーの厳しい状況下でも成し遂げようとする「ハングリー精神」はこういった「人」か

    Open Network Lab (オープンネットワークラボ)
    t_furu
    t_furu 2014/04/16
    "「世界に通用するプロダクトを作り上げるスタートアップの育成」を目的" /
  • Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法

    Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法 この動画はRuby on Railsの作者であり(!)、37SignalsのパートナーでもあるDavid Heinemeier Hansson (デビッド ヘイメール ハンソン、通称DHH) が2008年にStartup Schoolで語ったビデオ。シード・アクセラレーターというベンチャー・キャピタルの一種であるYcombinatorが主催するこのスタートアップスクールで「ベンチャー・キャピタルからお金をもらって次のFacebookを狙うのをやめよう!」とアンチ・スタートアップ、アンチ・ベンチャーキャピタル節が全開のDHHさん!プレゼンの最中も会場から笑いが絶えないすごく楽しいプレゼンです。 僕はこのプレゼンも大好きで、先日書いたPinterest共同創業

    Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法
    t_furu
    t_furu 2014/02/05
    "値段を決めること" / "継続的にお金を払う仕組み"/ "ライフスタイルビジネス"
  • Sonar が失敗した原因についての検討 - hagikuratakeshi's diary

    最近 Sonar という物理的に近くにいる人とのコミュニケーションをはかりやすくすることで人のコネクションを作っていくモバイルアプリケーションがあったことを知りました。 日では流行っていた声は聞きませんでしたが、栄光と失敗を経験したスタートアップの一つとして考えられているようです。 創業者のBrett Martin が Postmortem を発表していて興味を持ったので人にも連絡して翻訳してみました。 @hagikur please do. Shoot me a link when it's up.— Brett Martin (@brett1211) January 22, 2014 この記事はPostmortem of a Venture-backed Startupを Hagikura が翻訳したものです。正確な表現は原文を参照してください *1 2014/1/30 @hide

    Sonar が失敗した原因についての検討 - hagikuratakeshi's diary
    t_furu
    t_furu 2014/01/24
    長いけど読むべき
  • 起業する前に意識すべき5つのポイント。失敗してみて気づいた、とあるスタートアップの反省 - Follow Your Heart

    年末にFacebookで報告をしたのだが、2012年5月に立ち上げたザオリア(株)は残念ながら清算することになった。 そこで、失敗経験を備忘録がてら記したいと思う。これから起業する人の参考程度になれば幸いである。 ただ、よくあるスタートアップの失敗話しなのと、スケーリング出来なかったので感動や目新しいことはない事は始めにお伝えしておく。 また会社を清算しようと思ったのは別に理由がある。 スタートアップが失敗する要因というのは以下の3つであると言われている。 1.カネ 2.ヒト 3.モノ(ビジネスモデルやサービス) コレ以外にはない!と突っ込みたくなるのも一興。 (資金はまだまだあったのだが)もちろんザオリアはこの3つ全てに当てはまる。 特にヒトとモノは密接に絡みあうということを、今回の起業経験で痛感したことでもある。 LaunchApp という「スマホアプリのユーザーテストをクラウドソー

    起業する前に意識すべき5つのポイント。失敗してみて気づいた、とあるスタートアップの反省 - Follow Your Heart
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