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鳥に関するt_furuのブックマーク (6)

  • 驚きの恐竜展を開催、もはや鳥展、米NYで

    ティアニュロング・コンフュシウシ(Tianyulong confuciusi)はステゴサウルスやトリケラトプスと同じ系統に属する羽毛恐竜だ。(PHOTOGRAPH BY AMNH, RODERICK MICKENS) アヒルに餌を与えたり、ハトをよけたり、クジャクに見とれたりするときに、『ジュラシック・パーク』など恐竜映画で描かれている「恐ろしいトカゲ」を思い浮かべることはないだろう。 しかし、今では多くの科学者が、現代の鳥は生ける恐竜だと考えている。彼らは、獣脚類と呼ばれる二足歩行の肉恐竜のなかで、羽毛や適応力の高い大きな脳、そして、飛翔が可能な小さい体を手に入れたおかげで、6500万年前の大量絶滅を逃れたものたちの末裔だ。(参考記事:「鳥類は恐竜絶滅後に爆発的進化した」) ニューヨークにある米国自然史博物館の古生物学部門を率いるマーク・ノレル氏は「恐竜は今も生きているという事実を理解

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    t_furu
    t_furu 2016/04/12
    もふもふしてる
  • カラスを使ってお金を集める方法。コインを入れると餌がでてくるカラスの為の自動販売機 : カラパイア

    カラスの頭の良さはもちろんみんな知っているよね。そんなカラスにピーナッツと引き換えにコインを集めてきてもらうという、カラスの為の自動販売機「クロウ・ボックス」が開発されたそうだ。 これを使えば「海老で鯛を釣る」、ならぬ、「カラスでお金を儲ける」ことが可能となるかもしれない。

    カラスを使ってお金を集める方法。コインを入れると餌がでてくるカラスの為の自動販売機 : カラパイア
    t_furu
    t_furu 2015/04/03
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  • 東京都・秋葉原のフクロウカフェに行ってみた!-画像大量 | マイナビニュース

    GOBUは8月8日、東京都・秋葉原にフクロウカフェ「アキバフクロウ-AKIBA FUKUROU-」をオープンする。 同店は、14羽のフクロウと自由に触れ合うことのできる"フクロウカフェ"。所在地は、東京都千代田区神田練塀町67 1F。営業時間は、12時~20時。定休日は火曜日。入場料1人1,500円(税込・ワンドリンク付き)で、1時間制とのことだ。 ということで今回、メディア向けのプレオープンに行ってみることにした。 癒やしの内装 北欧の家具で白に統一された店内。店内では、まず手の消毒を行い、ドリンクを選ぶ。 店内を見渡すと、あちらこちらにフクロウがとまっていた。衛生面や安全面を考慮し、店内での放鳥はしていないとのこと。 席に座ると、店内放送が始まる。くちばしや爪はメンテナンスしてるので安全ということ、カメラを近づけすぎたり大きい声を出してはいけないなど、フクロウへの接し方について、ふれあ

    東京都・秋葉原のフクロウカフェに行ってみた!-画像大量 | マイナビニュース
    t_furu
    t_furu 2014/09/29
    行ってみたい / かわいい
  • 【驚愕】まさかの共犯!隠し撮りしたら犬とオウムが協同して盗み食いしてた。|ペットフィルム -犬・猫・ペットの画像・動画まとめ petfilm.biz

    (出典元:https://www.youtube.com/watch?v=gjseF82R7es) 最近夕飯が誰かにべられてる・・・ しかもかなりの量を・・・ 犬は料理まで届かないし、 オウムはたくさんべないし・・・ と思ったら、まさかの共犯だった!!

    【驚愕】まさかの共犯!隠し撮りしたら犬とオウムが協同して盗み食いしてた。|ペットフィルム -犬・猫・ペットの画像・動画まとめ petfilm.biz
    t_furu
    t_furu 2014/09/24
    パスタが長すぎて食べにくいオウム / パスタが遠くにあるので食べられない犬 / オウムが取ってきて短く切って残りを犬に食べてもらう / 利害が一致しているから共犯だなw
  • [本日の一品]スイッチひとつで部屋が野鳥の森に!? 小鳥ロボット「てのりちゅっちゅ」

    t_furu
    t_furu 2014/08/29
    鳥/実物ヨドバシで見たなー。
  • インコ 住所を告げ自宅に戻る NHKニュース

    相模原市で、自宅から飛んでいって迷子になっていた飼い鳥のセキセイインコが、保護してくれた警察官に自宅の住所を告げたため、2日、無事に飼い主の元に届けられました。 先月29日、相模原市緑区のビジネスホテルの敷地にセキセイインコが飛んで来て、立っていた宿泊客の肩に止まりました。 インコにけがはなく、警察に届けられて保護されていましたが、1日の夜になって「サガミハラシ、ハシモト」と地名を繰り返ししゃべり始めたということです。警察官が注意して聞いていると、その後、詳しい番地までしゃべったため、その住所に住む高橋文江さん(64)に連絡を取ったところ飼い主と分かり、2日、無事に戻されました。 高橋さんによりますと、インコは「ピーコ」という名前の2歳のオスで、高橋さんは5年前にも飼っていた別のインコが、かごから逃げていなくなったため、住所や電話番号を覚えさせていたということです。 ピーコは2年前の母の日

    t_furu
    t_furu 2012/05/03
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