セカイカメラに続いて、またiPhoneアプリを使ったAR(拡張現実)の実験的イベントが秋葉原で12日(月)に行われた。今度は「鬼ごっこレーダー」を使った秋葉原でのリアル鬼ごっこ。 「鬼ごっこレーダー」とはその名の通り、鬼ごっこ参加者の位置情報をマップに展開し、レーダー機能で場所を探索したりチャットで会話しながら街単位の広域鬼ごっこができるという最新のiPhone用アプリ。このアプリが公開されると、すぐにTwitter上でこのアプリを使って秋葉原で鬼ごっこをやってみようという提案が出され、当日はほぼ全員が初対面というメンバーが集合、14時から3時間にわたってゲーム(3ゲーム)が展開された。 イベント提唱者は@shi3z_japan氏。前日にTitterで「2時にアキバヨドバシの向かい側の広場で集合。僕は目印に黒いカウボーイハットを被ってます!」と宣言し、当日は途中参加も含めて最大18名が参加
【取材日10月9日】 いちるさんからお借りした「Personal Wireless Router」を使ってみました。 わたしの思いつく「Personal Wireless Router」の特徴は以下。 ・持ち運ぶのに苦じゃない大きさ ・むつかしい設定なく、インターネットへ接続可能 ex)ノートパソコンなら、無線LANをONにしてSSIDを探しアクセスキーをいれるだけ iPhoneなら、設定ページのWi-FiネットワークからSSIDを探しアクセスキーをいれるだけ ・これひとつで複数の機器をインターネットに接続することができる ex)ノートパソコンとiPhoneとニンテンドーDS 自分がアクセスポイントとなって、無線LANを提供(どこでもオフィス!) きっと、上から2つはほかの人がレポートしてくれていると思ったので、わたしは一番下の“ひとつのルータで複数の機器をインターネットに接続することがで
これまでに、iPhoneの特徴である加速度センサーやタッチパネルを活用したアプリを多く紹介してきましたが、マイクを利用した面白いアプリは今回が初めてかもしれません。 今日紹介する『 Heart Monitor 』は、iPhone内蔵のマイクもしくはヘッドフォンのマイクを脈に当て、検知した音から心拍数を測ることができるアプリです。 アイデアが素晴らしいことはさておき、”本当にそのようなことが可能なのか?”、と半信半疑でしたが、意外にも正確に心拍数を計測することができました。 マイクで脈を拾って心拍数を測るので、まず最初にはっきりと脈をとることができるポイントを探します。 アプリの中では下の写左のように首(アゴの下あたり)を推奨していますが、個人差があるのでいろいろな場所を試してみることをお勧めします。 また、ヘッドフォンのマイクと本体内蔵のマイク(ドックコネクタの右側)のどちらでも使えますが
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