みなさん、こんばんは。MacPeople/週刊アスキーを絶賛兼務中の吉田でございます。さて本日のiBeaconネタをご紹介します。現在、大丸東京店ではiBeaconを利用したクイズラリーが開催されていることをご存じでしょうか? 大丸東京店は、JR東京駅の八重洲北口に直結してます。iBeaconクイズラリーは営業時間と同じ10〜20時の間に利用可能で、期間は9月9日まで。
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2014年8月25日、株式会社インフォシティは実店舗がiBeaconを利用したO2O施策を手軽に取り入れることができる汎用型スマートフォンアプリ「B+POP」を発表しました。なお、サービス提供は2014年9月から開始される予定となっています。 iBeaconを活用して販売促進&リサーチ 「B+POP」はiBeaconなどの近距離通信技術に対応した汎用型アプリとなっています。具体的にはアプリをダウンロードした人に対してメッセージやクーポンを配信し事業者向け管理システムによって管理することで、店舗業のO2O施策をサポート、売上増大に繋げていくことが狙いです。 「B+POP」は来店促進や集客といった面でも役に立つサービスです。顧客の商品購入までのプロセスを記録して滞在時間や顧客属性まで管理できるシステムを利用すればリサーチとしても役立てることが可能となり、より精度の高いキャンペーンや売り場を作る
少し前のお話になりますが、今月8月8日(米国時間)、Facebookはプラットフォームポリシーを改訂しました。 今回の改訂で話題を呼んでいるのは、API2.1へのアップデートに伴い「ページへのいいね!」をFacebookキャンペーンアプリへの参加条件とすることを禁ずると新たに書き加えられている項目です。 ソーシャルメディア業界には割と大きなニュースでありますが、今回の記事ではあらためて、こちらのニュースの概要まとめと、プラットフォーム改訂により具体的に「Facebookアプリはどうなるのか」「なぜFacebookはこういった改訂を行ったのか」といった点についても触れていきたいと思います。 ■目次 1.プラットフォーム改訂で何がどうなるの? 2.気になるアプリの今後の行方 3.なぜFacebookは今回の改訂を実施したの? 1.プラットフォーム改訂で何がどうなるの? 事の発端は、8月8日付け
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