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2014年10月29日のブックマーク (3件)

  • Google Fitついにリリース、無料配信中

    健康面も頼むよ、グーグルグーグルが世に送り出す、Android端末対応のフィットネスアプリGoogle Fitがついにリリースされました。その内容はと言うと、ほぼ今年のGoogle I/Oで発表された通り。加えて、ライバルとなるアップルのHealthKitとも非常に近い感じです。まぁ、目指すところは同じなので似てくるのも当然なのでしょうけれど。 Google Fitは、その名前からわかる通りフィットネス・トラッキングアプリです。Android端末に内蔵されているセンサーが読み取る情報を元に、運動や健康面をサポート。アシスタントとしての役割もこなし、ユーザーに合わせて到達すべき目標もオススメしてくれます。Android端末の中には、もちろんAndroid Wearを起動するスマートウォッチ系端末も含まれますよ。Google Playから、すでに無料ダウンロードすることができます。 sou

    Google Fitついにリリース、無料配信中
    t_furu
    t_furu 2014/10/29
    googleに体調を知られると何が起こるかなー / インストールした / 設定簡単
  • 普及の第2フェーズに入る「iBeacon」──ACCESSに聞く、導入事例と対策のヒント

    普及の第2フェーズに入る「iBeacon」──ACCESSに聞く、導入事例と対策のヒント(1/3 ページ) あらゆる機器がネットワークとつながるIoT社会の到来を控え、企業のIT担当者はどこに、何を投資し、注力すべきか。今回はIoT対策の一環と位置付ける「iBeacon」をキーワードに、導入例と対策のヒントを探ろう。 2015年以降、新たなiBeacon事例が次々と登場へ Apple「iBeacon」機能の普及がより進みそうだ。iBeaconは2013年9月のiOS 7で機能が搭載され、2014年春よりいくつか先行導入事例が出てきている。iBeaconを含むBeaconシステムは、今後のO2O(Online to Offline:オンラインの情報からオフラインの消費行動を促すマーケティング施策)の切り札などと言われている。 実際にいくつかの店舗に導入されはじめたことで、初期フェーズは経過し

    普及の第2フェーズに入る「iBeacon」──ACCESSに聞く、導入事例と対策のヒント
    t_furu
    t_furu 2014/10/29
    "iBeaconを活用したインフラのようなものが出現する可能性がある"
  • 社員全員が人事部になったら採用コストが25%下がった話:日経ビジネスオンライン

    今回は人事部長の柴田がカヤックの採用における現状について寄稿します。 面白法人カヤックは、2014年7月7日から全社員を人事部に所属させました。この結果、社員紹介による面接数が2倍に増え、中途採用社員の採用コストが25%削減されています。 ざっくり説明すると、「この3カ月でカヤック社員のfacebook上の知り合いからの応募、もしくは知り合いの知り合いからの応募が増え、採用コストが下がった」ということです。ソーシャルメディアを使ったカヤックの採用活動について「社員のコンテンツ化」という視点から書いてみます。 「ぜんいん人事部化計画」で、全社員が人事部兼任になった 「ぜんいん人事部化計画」とは、カヤックで今年の7月から始まった制度です。全社員が人事部兼任となり、採用のための人員計画が全社員でシェアされるようになりました。また、全社員が「ファストパス(書類選考免除券)」を持ち、一部の社員はいき

    社員全員が人事部になったら採用コストが25%下がった話:日経ビジネスオンライン
    t_furu
    t_furu 2014/10/29
    カヤックの人この理由で人事部名刺使ってるんだー