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2015年12月12日のブックマーク (3件)

  • Adobe Creative SDK for ios が本当にやばい - Qiita

    https://creativesdk.adobe.com/ 今まで散々様々なSDKを使ってきましたが、正直感動しました。 こんな簡単に超リッチな画像加工ができるなんて当にすごいです。 しかも 実装方法が超かんたん。 まずは少しみてください。 一部機能の紹介 画像のフィルター フィルターの種類も豊富で、お手軽にインスタグラムっぽい画像を作れちゃいます 画像の切り抜き 画像の方向変換 文字入力 指定した色だけ色を出したり ほら、やばい 実装方法 swiftで書きますので、objective-cの方は適時読み替えてください。 一応今回のサンプルコードもgithubにアップしておきます。 https://github.com/yamasakitomohiro/AdobeCreativeSample SDKのダウンロード 以下のリンク作からiOS SDKをダウンロードしてください。 https:

    Adobe Creative SDK for ios が本当にやばい - Qiita
  • mbed HRM1017でLEDを光らせる方法

    記事はmbed Advent Calendar 2015 12日目の投稿です。 mbed HRM1017のGPIOは電流を0.5mAしか流す事ができないため、LEDを直列にしても光らせることはできません。その問題を解決するのが、2ch FET付きLEDボードです。FETを使って電流をドライブするだけのシンプルなボードです。ボード上にLEDとFETが2個ずつ実装されているので、「ソース、ドレイン、ゲート......」とぶつぶつ言いながら配線をする必要がありません。 というわけで今日は、2ch FET付きLEDボードを使って、Bluetooth Low Energy(BLE)越しにLEDを光らせてみます。 用意するもの mbed HRM1017 2ch FET付きLEDボード 普通のブレッドボード 固いジャンパワイヤ (ブレッドボード用) iPadiPhone 1. プログラムをImpor

    mbed HRM1017でLEDを光らせる方法
    t_furu
    t_furu 2015/12/12
    ”「ソース、ドレイン、ゲート......」とぶつぶつ言いながら配線をする必要がありません”
  • iOSのログをリモートで確認するために安定のmatttさん製のAntennaを使う - Qiita

    USBで繋いでないときもNSLogの内容がみたい時ってありますよね? 特に位置情報系を使ったりするアプリなんかでは、今Regionに入った?出た?近づいている?って情報がとても気になります。 まあLocalNotificationでもいい場合も多いのですが、うざいし、iOS8以下だと過去分も見返せないなんてこともあると思います。 そんなときは、ここで紹介するAntennaという世界的に超有名なiOSエンジニアであるmatttさん作のライブラリを使って見ましょう! 自分が立てたサーバーに簡単にログ情報を送ってくれますよ! アプリ側の準備 Antennaを導入します。

    iOSのログをリモートで確認するために安定のmatttさん製のAntennaを使う - Qiita
    t_furu
    t_furu 2015/12/12
    iOSのログを外部サーバに送るライブラリ / 簡単で便利そう