スマジャー 発電機にされてしまった、このかわいそうな機関車の名前はスマジャー。可哀想すぎるこの機関車。 もともとは、ふざけていたためこのようになってしまったたという自業自得なストーリーがあるそうです。 こちらに載っている、詳細なストーリーより要約して抜粋させていただきます。 ストーリー トーマスの世界の、鉱山鉄道で働く若い緑の機関車「スチュアート」と青の「ファルコン」。彼らは、同じく鉱山で働く年寄り機関車の「デューク」をいつも「ガミガミ爺さん」と読んでからかっていた。 ある日、あまりにもかわかられることを不快に思った「デューク」は、「スチュアート」と「ファルコン」に、「スマジャー」という機関車の話をした。 かつてデュークと働いていた機関車「スマジャー」は、いつも脱線ばかりしていて役に経たず、また反省もしなかった。そのため鉄道の支配人がスマジャーを発電機にしてしまった。 この恐ろしい話を聞い
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