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2016年3月15日のブックマーク (6件)

  • WebSocket でスマホから Arduino化 WROOM のLEDを調光してみる

    さて、今回はいよいよ Arduino化 した ESP-WROOM-02 ( ESP8266 )にLEDを接続して、スマホブラウザからWebSocket通信でLEDの Wi-Fi 調光制御(明るさ調整)してみましょう。 さらにこれは双方向ストリーミング通信なので、WROOMから生成したデータをスマホブラウザに同時表示してみましょう。 前々回の記事ではWebSocketハンドシェイク(コネクション確立)方法の概要を説明しました。 前回の記事ではWebSocketデータの送受信方法を説明しました。 そちらの方も参照していただきながら作っていきたいと思います。 以前にアップした記事の時の動画よりはかなりプログラムを改善して、意図しない切断が殆ど無く動くようになりました。 まず、こちらの動画をご覧ください。 どうですか・・・、殆どストレス無く双方向ストリーミング通信してくれていると思いませんか? こ

    WebSocket でスマホから Arduino化 WROOM のLEDを調光してみる
    t_furu
    t_furu 2016/03/15
    ESP-WROOM-02からHTML出力して WebSocketで接続 IO操作 / SDカードとかでHTML用意してこの仕組にできたらもっとリッチになって使えそうー。
  • 指輪型デバイス、メガネ用ディスプレイ……。SXSW発、あえて困難に挑むモノづくりベンチャー

    「South by Southwest(SXSW)」は、毎年3月中旬に米国・テキサス州オースティンで開催される、音楽映画、最新技術の複合イベント。展示会をはじめセミナー、ライブ、上映会、コンテストなど数千もの催しが行われ、80カ国以上から8万人以上もの来場者を集める。今回はそのなかでも、世界の最新技術とベンチャー企業が集まる「インタラクティブ」部門を取材。世界に打って出る日企業の動きと、驚くようなアイデアを提示する海外の注目ベンチャーの動きを、現地からリポートする。

    指輪型デバイス、メガネ用ディスプレイ……。SXSW発、あえて困難に挑むモノづくりベンチャー
  • Oculus Riftで遊べるSecond Life、2016年末にリリース

    Oculus Riftで遊べるSecond Life、2016年末にリリース2015.08.10 16:45 さあ、何をして遊ぼう? 自分のアバターを作ってオンライン生活を楽しむ「Second Life」。リリース当時はPCからアクセスするハイエンド3DCGの仮想空間として話題になりました。でも、いかんせんPCディスプレイ上での体験です。正直、仮想現実(VR)としては少々物足りない部分もありました。 そして「Second Life」のローンチから12年。開発元のLinden Labは、VRヘッドセットOculus Riftで体験できるVR版「Second Life」の開発を進めています。開発プロジェクトのコードネームは、「Sansar(ヒンディー語で「世界」という意味)」。新たな世界の創世記を描こうという開発者の野心が伝わってきます。 市販用のOculus Riftが発売される2016年1

    Oculus Riftで遊べるSecond Life、2016年末にリリース
    t_furu
    t_furu 2016/03/15
    「Second Life」のローンチから12年/現実のお金に換金できるL$(リンデンドル)をやりとりして自分の得意分野を生かしたビジネスをする/L$あっなー。
  • ココロも満タンに コスモエネルギーホールディングス

    コスモエコパワーの「五島八朔鼻風力発電所」の電力・環境価値をU-POWERを通じてU-NEXT HOLDINGSやU-POWERの取引先へ供給開始~3年間の短期コーポレートPPAを締結し、再生可能エネルギー普及に貢献~ 2024-11-01

    t_furu
    t_furu 2016/03/15
    車検,税金,保険,メンテナンス,ロードサービス含んで車を月額利用できる/契約期間 36ヵ月~84ヵ月(36ヶ月以下 相談) / ガソリンスタンドがサービスしているのいいな。面白い仕組み。
  • これは発明!おでかけに最適な、ボウル一体型の犬用ウォーターボトル「AutoDogMug 」

    お散歩やおでかけのときのマストアイテムといえば、愛犬用のウォーターボトルと携帯ボウルですよね。 いまでは様々なものがありますが、アメリカ発の「AutoDogMug」は、ボウルとボトルが一体型になった、思わず膝を打ってしまう画期的なプロダクトなのです。 ボトルをにぎると、ボウルに水が貯まる仕組みが画期的 まずは使用動画をご覧ください。これをみれば、なるほど!と思わず頷いてしまうはず。 仕組みはいたってシンプルで、水が入ったボトルをギュッと握ると、ボトルのキャップ部分に付属されたボウルに水がたまり、直接愛犬が水を飲むことが出来るというもの。 いままで別々に持っていかなければいけなかった、ウォーターボトルとボウルですが、一緒に持ち運ぶことが出来る便利アイテムなんです。 必要なときに必要な分だけ また、ボトルの上にボウルがついているため、必要な分だけ水を出すことができるので、ボウルに水を入れすぎて

    これは発明!おでかけに最適な、ボウル一体型の犬用ウォーターボトル「AutoDogMug 」
    t_furu
    t_furu 2016/03/15
    "ボトルをギュッと握ると、ボトルのキャップ部分に付属されたボウルに水がたまり、直接愛犬が水を飲むことが出来る"/水筒だと与える時地面にこぼしながらとかだろうし、これなら無駄無くていいのかもな
  • 博報堂、全てのぬいぐるみを“おしゃべり”仕様にするボタン型デバイス「Pechat」を開発 - MdN Design Interactive

    株式会社博報堂は、プロダクト・イノベーション・チーム「monom」による第3弾の自主開発プロジェクトとして、全てのぬいぐるみを“おしゃべり”にするボタン型スピーカー「Pechat」を開発したことを発表した。「monom」と、博報堂DYグループの博報堂アイ・スタジオにおけるデジタルクリエイティブラボ「HACKist」が、コンセプトモデルとして共同で開発。現在のところ商品化および販売については未定だが、2016年3月14日(月)よりプロジェクトサイトが開設されており、プロダクトの詳細やコンセプトムービーなどが公開されている(http://pechat.jp/)。 「Pechat」は、Bluetooth接続が可能でスピーカーとマイクを備えたボタン型デバイス。糸縫い付けや安全ピンで、ぬいぐるみに取り付ける。専用のスマートフォンアプリを用いて、あたかもぬいぐるみが話しているような操作が可能。ユーザー

    博報堂、全てのぬいぐるみを“おしゃべり”仕様にするボタン型デバイス「Pechat」を開発 - MdN Design Interactive
    t_furu
    t_furu 2016/03/15
    Pechat / ボタン型Bluetoothスピーカー,マイク + アプリ/ 糸縫い付けや安全ピンでぬいぐるみに取り付ける / 外装可愛いな / ヒミツのクマちゃん...