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ブックマーク / www.mgo-tec.com (4)

  • 有機EL ( OLED ) SSD1331 ライブラリを作成しました ( ESP32 用 )

    Amazon 以外ですが、秋月電子通商さんにもありました。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11560/ Pmod というのは良く分からなく、これは使ったことが無いのですが、同じ SSD1331 で SPI 通信なので使えると思われます。 その他、eBay などではもっと安く、沢山売っているようです。 ライブラリの掲載先 私の自作した Arduino core for the ESP32 専用ライブラリは GitHub の以下のページにアップしています。 https://github.com/mgo-tec/ESP32_SSD1331 ZIP ファイルをダウンロードして、Arduino IDE にインストールしてください。 Arduino IDE バージョンは 1.8.2 以降推奨です。 ZIP ファイルから直接インストールする方法は以下のページ

    有機EL ( OLED ) SSD1331 ライブラリを作成しました ( ESP32 用 )
    t_furu
    t_furu 2019/07/27
    買ってきたので試したい
  • ESP32 単独で センサー値 を Google Home に喋らせる実験( Google Cloud Platform 設定編 )

    こんばんは。 前回記事では、Google Home を IFTTT と Blynk サーバーを使って、LED の明るさをコントロールしましたが、Twitter で @robo8080 さんから、ESP32 のセンサー値を喋らせることができないかという質問がありました。 でも、前回記事の方法ではそれはできませんでした。 いろいろ試行錯誤していたら、@robo8080 さんはラズベリーパイを使って実現されていました。 ネット上では既にラズベリーパイで使う情報が出ていますね。 私は、ラズパイを持ち合わせていないので、ESP32 単独で実現してみました。 以下の動画をご覧ください。 前半はクラウド上のリアルタイムデータベースを ESP32 から送信して更新している様子です。 後半は Google Home の応答の様子です。 最後の方で、湿度が変化したので、リアルタイムデータベースが更新されている

    ESP32 単独で センサー値 を Google Home に喋らせる実験( Google Cloud Platform 設定編 )
    t_furu
    t_furu 2018/02/28
    そのうちためそ
  • ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) チップ・メモリ・MACアドレス情報確認方法

    ホンマでした。 データシートが日々バージョンアップされているので、ちょっと不思議に思っていましたが、まさかフラッシュメモリまで変更になっているとは思いませんからね。 でも、ふと記憶をたどってみると、そんな情報が2016年に流れていたような気がしないでもないです。 正直言って、これは無茶苦茶だと思います。 何でこういう仕様変更をするのか、理解に苦しみますね。 データシートを見ない方が悪いと言われればそれまでですが、さすがにスイッチサイエンスさんに同情してしまいます。 ということで、手持ちの ESP-WROOM-02 をチェックすべく、チップ情報やその他の知りたい情報を列挙するスケッチを組んでみました。 サンプルスケッチには無い情報も表示させてみました。 Chip ID や、SDKバージョン、ヒープメモリサイズ、スケッチメモリサイズ、MACアドレスなど、私が個人的に知りたい情報を詰め込んでみま

    ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) チップ・メモリ・MACアドレス情報確認方法
    t_furu
    t_furu 2017/12/28
    フラッシュメモリ 4MB → 2MB 確認するためのスケッチ
  • WebSocket でスマホから Arduino化 WROOM のLEDを調光してみる

    さて、今回はいよいよ Arduino化 した ESP-WROOM-02 ( ESP8266 )にLEDを接続して、スマホブラウザからWebSocket通信でLEDの Wi-Fi 調光制御(明るさ調整)してみましょう。 さらにこれは双方向ストリーミング通信なので、WROOMから生成したデータをスマホブラウザに同時表示してみましょう。 前々回の記事ではWebSocketハンドシェイク(コネクション確立)方法の概要を説明しました。 前回の記事ではWebSocketデータの送受信方法を説明しました。 そちらの方も参照していただきながら作っていきたいと思います。 以前にアップした記事の時の動画よりはかなりプログラムを改善して、意図しない切断が殆ど無く動くようになりました。 まず、こちらの動画をご覧ください。 どうですか・・・、殆どストレス無く双方向ストリーミング通信してくれていると思いませんか? こ

    WebSocket でスマホから Arduino化 WROOM のLEDを調光してみる
    t_furu
    t_furu 2016/03/15
    ESP-WROOM-02からHTML出力して WebSocketで接続 IO操作 / SDカードとかでHTML用意してこの仕組にできたらもっとリッチになって使えそうー。
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