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2016年10月15日のブックマーク (6件)

  • blog of mobile » Blog Archive » UPQ Phone A01Xが充電中に発火、消費者庁が重大製品事故として公表

    消費者庁(Consumer Affairs Agency, Government of Japan:CAA)は消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき、2016年10月14日付けで重大製品事故について公表した。 公表された重大製品事故のうち、ガス機器・石油機器以外の製品に関する事故で、製品起因が疑われる事故としてUPQ (アップ・キュー)が輸入および販売するスマートフォン「UPQ Phone A01X」の発火事故が報告されたことが分かった。 消費者庁の公表内容によると、管理番号はA201600368、事故発生日は2016年9月22日、報告受理日は2016年10月11日、製品名は携帯電話機(スマートフォン)、機種・型式はUPQ Phone A01X (WH)、事業者名はUPQ (輸入事業者)、被害状況は火災、事故内容はUPQ Phone A01Xを充電中にUPQ Phone A01X

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    t_furu
    t_furu 2016/10/15
    充電中に発火して周囲を焼損する被害が発生/リチウムイオン電池の発火かー。
  • 理系男子が東京郊外に集結、わずか1年で“魔法のカーテン”を開発できた理由 | HRナビ by リクルート

    安価な3Dプリンタやオープンソースハードウェアの登場、高価な工作機械を利用できるコワーキングスペースのオープンなど、日でもハードウェア・スタートアップの活動を後押しする環境が整い始めている。しかし試作と量産の間に「高い壁」があるのは今も昔も変わらない。求められる設計や製造の精度が格段に高くなり、資金も必要になるからだ。 めざましカーテン『mornin’』(モーニン)を開発したロビットはこの課題を見事克服し、わずか1年で製品を世に送り出すことに成功した。その秘密はどこにあるのか。CEOの高橋勇貴氏とCTOの新井雅海氏に聞いた。 モノ作りを愛する理系学生が集い創業 ロビットが開発と販売を行う『mornin’』は、カーテンを自動で開閉させる装置だ。既存のカーテンレールに簡単に取り付けられ、起床時間の設定などはすべて、手持ちのスマートフォンを通して簡単に行うことができる。めざまし時計では得がたい

    理系男子が東京郊外に集結、わずか1年で“魔法のカーテン”を開発できた理由 | HRナビ by リクルート
    t_furu
    t_furu 2016/10/15
    中古CNCを自分でメンテナンス/試作向けの樹脂型も内製して試行錯誤/町工場の匠に相談
  • TUMのRGB-D SLAMについてまとめる - Qiita

    Computer Vision Group TUM(ミュンヘン工科大学)のコンピュータビジョングループは、SLAM(スラム)の研究がすごい。SLAM(Simultaneous Localization and Mapping):自己位置推定と地図作成を同時に行うことであり、UAVsやAR, VRの分野で応用される。KinectFusionなんかもそう。このページでは、RGB-D SLAMについてメモしていく。 Real-time 3D visual SLAM with a hand-held camera, European Robotics Forum, 2011. これが最初のRGB-D SLAMである。 アルゴリズム アルゴリズムは、以下のようになっている。 1. RGB-D画像の読み込み 2. SURF特徴量抽出とマッチング 3. 自己位置推定(RANSAC) 4. 自己位置の補正

    TUMのRGB-D SLAMについてまとめる - Qiita
  • OpenCVのRGB-D Odometryを試してみた(Visual Studio 2013, C++, OpenCV) - Qiita

    static void cvtDepth2Cloud(const Mat& depth, Mat& cloud, const Mat& cameraMatrix) { const float inv_fx = 1.f / cameraMatrix.at<float>(0, 0); const float inv_fy = 1.f / cameraMatrix.at<float>(1, 1); const float ox = cameraMatrix.at<float>(0, 2); const float oy = cameraMatrix.at<float>(1, 2); cloud.create(depth.size(), CV_32FC3); for (int y = 0; y < cloud.rows; y++) { Point3f* cloud_ptr = (Point3f*)

    OpenCVのRGB-D Odometryを試してみた(Visual Studio 2013, C++, OpenCV) - Qiita
  • 【TechShopレクチャー】初めてのFusion360 (3DCAD) 10/20 | Peatix

    t_furu
    t_furu 2016/10/15
    Fusion360の使い方レクチャー
  • OpenCVでカメラ画像から自己位置認識 (Visual Odometry)

    ちょっと前からロボット関係で話題(?)になっていたROS(Robot Operating System)というものについて調べ始めた。名前からしてロボット用のOSなのかと思ったらそうじゃなくて、Linux(Ubuntu)上で動くミドルウェア... ロボット自身の移動量を計測する手法全般を”Odometry“と言うらしい。 中でも1番簡単なやり方は、車輪などの駆動装置の回転数を加算して移動距離とみなす方法。これはWheel Odometryとか呼ばれるらしい。この手法は手軽だがもちろん欠点もあって、車輪が滑るなどして空転した分も移動量として加算されてしまう。そのため、Wheel Odometryではロボットが遠くへ移動するほど、どんどん誤差が溜まってしまう。 これに対して、カメラ画像を使って自己位置認識を行うのがVisual Odometry(VO)という分野。ロボットの自己位置認識では、ス

    OpenCVでカメラ画像から自己位置認識 (Visual Odometry)