最近、3Dプリンタでつくった、おきあがりこぼしを展示しました。その際に、表面処理をしたので、使用したパテをメモとして残します。自分の感想なので、違うところもあるかもしれません。また、写真は今回使用した様子と違うものもあります。 作ったものの詳細 PLA 全体の大きさ 約70*70*140 (みかん3つ分くらいの大きさ) 3D出力後の積層 上の画像のように、3Dプリンタで出力したままだと、表面に積層跡がのこります。この積層を消して、表面をつるつるにして塗装したいと思いました。 いろんなパテ 今回試しに使用したパテは、タミヤ製ポリエステルパテとセメダインのエポキシパテ(プラ用)の2種類です。それぞれに特徴があって、使いどころが重要だと感じました。 タミヤ製ポリエステルパテ 感想 3Dプリンタとの相性は抜群だと思います。まず全体的にぬって、1日放置します。その後サンドペーパーなどのヤスリで全体を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く