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2017年11月30日のブックマーク (3件)

  • IoTで畜産のブレークスルー目指す

    インターネットとモノを結びつける技術、IoT。その最先端技術を養豚に生かそうと、宮崎県の畜産農家が挑戦している。宮崎ブランドポーク「まるみ豚(とん)」の生産で知られる川南町の「協同ファーム」だ。社長は2代目の日髙義暢さん。 お話をお伺いしたDataLover:日髙義暢(ひだか・よしのぶ)さん 有限会社協同ファーム代表取締役社長 関西外国語大学卒業後に現在の養豚に就く。 2011年に社長就任平成29年度より生産規模拡大に着工。「豚の幸せを考え、我が幸せを想い、人々の幸せに貢献する」と標榜し、2009年より「まるみ豚」ブランドを立ち上げ、6次産業化に取り組み、販路を拡大中。2017年九州・沖縄農業未来アワードグランプリ獲得。軽トラ市でのまるみ豚バーガー、ラジオ番組「喫茶まるみ豚」などメディア出演多数。 協同ファームHP

    IoTで畜産のブレークスルー目指す
    t_furu
    t_furu 2017/11/30
    畜産+ソラコムIoT /養豚の複数の設備機器にさまざまなセンサー /口蹄疫で失われて新しいことにチャレンジする考え方凄い。カコイイ
  • Gugenka(グゲンカ)

    t_furu
    t_furu 2017/11/30
    スマートフォン利用のVRゴーグルの下部から両手の親指(サム)を入れて画面をタップ操作/没入感は減りそう
  • 浄水場の保全業務をIoTで効率化、日立グループが設備の遠隔監視システムを開発 | IoT NEWS

    2017-11-282017-11-28 浄水場の保全業務をIoTで効率化、日立グループが設備の遠隔監視システムを開発 株式会社日立システムズと株式会社日立プラントサービスは、浄水場で利用する電動機や減速機など回転機器の稼働監視や保全業務を効率化する遠隔監視システムを開発した。 同遠隔監視システムは、日立グループのネットワークやクラウド、IoTに関する技術・サービスや設備保全業務に関する技術・ノウハウと無線型センサーを活用して開発したものだ。 日立プラントサービスが包括維持管理業務を受託している浄水場において、約1年間、実証実験として利用された。実証実験の結果、安価な無線型センサーを用いても、従来目視によって評価していた設備機器の状態を定量的に把握できることがわかった。 それにより、設備機器を遠隔監視するシステムを比較的安価に実現できる見通しを得ることができたという。 同システムを活用する

    浄水場の保全業務をIoTで効率化、日立グループが設備の遠隔監視システムを開発 | IoT NEWS
    t_furu
    t_furu 2017/11/30
    遠隔監視システム/配線も不要な無線型センサーを設置