企業が個人のスポンサーに。健康生活を応援するアプリ「SPOBY」配信スマホを持って歩くだけ。企業があなたのスポンサーに。 株式会社CUVEYES(代表取締役:宮武拓也/夏目恭行)は2月1日、iPhoneアプリ「SPOBY」をリリースしました。スマートフォンを持って、歩いたり走ることにより、企業があなたの健康意識を評価し、スポンサーにつくアプリです。 スポンサー企業から、あなたの健康を支援する様々な商品が提供されることになります。もちろん煩わしい操作や費用も一切不要。スマートフォンを持って日常生活を行動するだけで、歩行記録が貯まり、様々な企業のスポンサーシップを獲得することができます。 企業とあなたのスポンサーシップはWEB上でニュースにもなり、友人家族にシェアする楽しみも用意しております。 日頃からランニングなどで汗を流す方はもちろん、子育てで動く主婦の方、仕事で動くサラリーマンの方、健康
来場者から好評価をいただき、いよいよ第5回目を迎えるIoT/ハードウェアイベントを、ASCII STARTUPが3月22日(木)に開催します! 要注目のスタートアップ企業について、展示ブース最新情報をお届けするのでぜひチェックを! ■■IoT&H/W BIZ DAY 5参加登録はコチラ!(イベントレジストに遷移)■■ IoT専門受託開発サービスを手がけるピクスーの「Webiot(ウェビオ)」は、置くだけでつながるIoTセンサーだ。店舗やオフィス、宿泊施設などのIoT化を、低リスクかつ低コストで手早く実現する。 サイズ約50(W)×50(D)×25(H)ミリ、重量40グラムの小型ボックスはどこにでも置くことができるほど手軽なサイズだ。ボタン電池で1年駆動し、電源のない場所にも気軽に設置可能としている。 製品のネット接続は済んでおり、届いてからネットワーク設定が不要。その日からすぐにセンシング
昨今、さまざまな情報機器の急速な普及にともない幼い子どもたちにとってもスマートフォンやタブレットは身近な存在となってきました。子育てのシーンにおいても上手にスマートフォンが利用される一方で、早期の情報機器利用による子どもの発達への影響などを心配する声もささやかれるなど、悩みや心配ごとを抱えている保護者もいらっしゃるのではないでしょうか。 イーランチは「子どもにスマホは必要か、不要か」という二者択一を決めることなく、子育て中の保護者に寄り添い、「適切に利用する」ためにはどうしたらいいかを考え、安全利用のための心構えや家庭でのルールづくりの情報をお届けすることを目的として、セミナー『スマホのある子育てを考えよう』を企画しました。 時代が変わっても、乳幼児期が心や体の土台を育む大切な時期であることには変わりがありません。 それを忘れることなく、このセミナーが今の時代の親として子どもにどのように情
Buddypressを使用するとWordPressサイトにSNS機能を持たせることができます。mixiやFacebookのようなサイトが簡単に運営できます。 海外ではメジャーなプラグインですが、日本では余り見掛けないかなと思います。以前は、全て英語でわかりにくいシステムでした。最近は、日本後対応になり、徐々に普及してきました。 まだまだ、Buddypressの使い方や設定方法の情報は少ないため、詳しく解説したいと思います。 WordPressのコミニティープラグインで代表的なものには、Buddypressとbbpressがあります。両者の違いを比較してみます。 Buddypress・・mixiやFacebookのような会員性SNSが構築できる。 bbpress・・2chのようなスレッド式掲示板が構築できる。誰でも書き込める掲示板や会員登録ユーザーのみが書き込める掲示板にすることもできます。
ストーリーとは、短めの動画や画像をフルスクリーンでスライドショーのように投稿できるインスタの機能です。1ストーリーあたりの長さは最大60秒までで、それ以上は自動分割されて表示されます。選択した写真や動画を盛れる加工・編集機能が豊富に用意されているので、自由度の高い投稿が作れます。 「投稿後24時間が過ぎると削除される」というのもストーリーの大きな特徴。日常の瞬間を切り取るような投稿に適しています。 日本では、デイリーアクティブアカウントの約70%がストーリーズを利用しており、1日あたり700万件を超えるストーリーズ投稿がシェアされています。これは映画1万本分の投稿数であり、日本は世界でも有数のストーリー大国なのだといえます。
ferret編集部:2014年11月27日に公開された記事を再編集しています。 リスティング広告やメルマガのタイトル、バナー広告など、いろいろな場面で必要とされるのがキャッチコピーです。 世の中の流通する情報量が爆発的に増えている今、一瞬で商品の特長や伝えたいことを表現するキャッチコピーの重要性は日に日に高まっています。 今回は、それらを学習できるサイトを集めポイントを書き出してみました。 ぜひ、みなさんのアイデアの引き出しとしてご活用下さい。 キャッチコピーの作り方 1.何を誰に伝えるのかを明確にする キャッチコピーを作成する時にはまず「誰」に「何」を伝えたいのかを明確にする必要があります。ターゲットが明確でないキャッチコピーは誰にも刺さりません。まずは自社のターゲット像をできるだけ詳細に設定してみましょう。 例えば Web担当者必見!いまさら聞けないアクセス解析の基礎を徹底解説 このよ
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