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ブックマーク / toremoro.tea-nifty.com (2)

  • NAT技術者にお勧めするRFCとドラフト - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 P2Pを含めた通信サービスにおいて、NATは外部からの通信を遮断する厄介なネットワーク機構です。そのため昔からNAT越えをするための研究が行われていました。 しかし、結構泥臭い研究開発のせいか、日ではあまりNATに関する研究開発がありませんし、NAT越え研究の意義があまり世間に知られてないようです。これは大変残念なことです。 私は昔からNAT越えに興味があり、Skypeが出たころからBlogでUDP  Hole Punchingを使っている可能性があることを指摘したことがあります。現在ではNAT越えがまさしく業になっていて、IP電話のNAT越えや最近有名になっているI

    NAT技術者にお勧めするRFCとドラフト - Tomo’s HotLine
    t_furu
    t_furu 2015/12/21
    NAT越えの参考RFCの紹介。ありがたい
  • WebRTCを実現するためにSTUNだけでなくTURNも必要な理由 - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 WEBベースの技術で音声・ビデオチャットを実現できるWebRTCが最近注目を集めています。 このWebRTCを使うことによって、音声技術の知識が熟知していなくても、比較的容易に音声・映像サービスを提供できるようになるからです。 また、WebRTCを使うとブラウザー上で音声・映像サービスを実現できます。 そこで、今回はWebRTCの隠れ仕事人のSTUNとTURNと話を簡単に説明してきます。 ■WebRTCのアーキテクチャとは? WebRTCは制御信号、音声信号を基的には別の経路で通信を行います。 制御信号はクライアントーサーバー型、一方音声信号はP2Pで通信するところが興

    WebRTCを実現するためにSTUNだけでなくTURNも必要な理由 - Tomo’s HotLine
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