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ブックマーク / wiredvision.jp (13)

  • Googleはなぜ『Skype』を買収しなかったのか | WIRED VISION

    前の記事 Apple社員が明かす「Jobsマジック」の秘密 Googleはなぜ『Skype』を買収しなかったのか 2011年5月11日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Steven Levy サンフランシスコの発表会場で。左はSkype社CEOの Tony Bates氏。右はMicrosoftCEOの Steve Ballmer氏。(Photo:Jim Merithew/Wired.com) 米Microsoft社がルクセンブルクのSkype Technologies社を85億ドルで買収する見通しだが、これはMicrosoft社にとって過去最大の買収額だ。 この買収が愚かな動きであるか、素晴らしいものであるか、あるいはその中間なのかを断定するのは早すぎる。しかしいずれにしろ、2009年に米eBay社からSkypeの株の一部を得た投資家たちをけな

  • 『iPad 2』でメガネなし・リアルタイムの3D表示を実現 | WIRED VISION

    前の記事 モバイルの「真のビジネス・チャンス」とは 『iPad 2』でメガネなし・リアルタイムの3D表示を実現 2011年4月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Christina Bonnington 米Apple社『iPad 2』(日語版記事)などのタブレットで3D画像を実現するには、専用ディスプレーなどの特別な対応は必要がないことが分かった。フランスの研究チームが、『iPad 2』のフロントカメラを利用したディスプレーの3D化に成功したのだ。 仏グルノーブル情報学研究所の人間・コンピューター相互作用エンジニアリング研究グループ(IIHM)のチームは、iPadに搭載されたフロントカメラを活かし、巧妙な頭部追跡ソフトウェアを利用して、メガネなし・リアルタイムの3D画像を実現させた。 このシステムは「頭部連結パースペクティブ」と名付けられており、ユーザーの頭の

  • SNSから「自分の雑誌」を作る、美しいiPadアプリ | WIRED VISION

    前の記事 現代に蘇った「アールデコなバイク」 iPhone 4問題:Appleの主張に他社が反発する理由 次の記事 SNSから「自分の雑誌」を作る、美しいiPadアプリ 2010年7月22日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア Charlie Sorrel 『Flipboard』は、『iPad』を持っている人に今すぐ入手することをお薦めしたい、素晴らしいアプリだ。 ユーザー各自のソーシャルネットワークからコンテンツを取り込んで「自分専用のメディア」を構築するというiPadアプリが増えつつあるが、Flipboardもそのひとつだ。 Flipboardが特別なのは、当に雑誌を手に取ってパラパラとめくるような感じがする点だ。また、超シンプルなインターフェースのせいで目立たないのだが、パワフルな機能をいくつも備えている。 iPadにインストールしたら、早速『T

  • 史上初、紙の雑誌に動画広告:動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 どこにでも付けられる、三脚型懐中電灯 ティラノサウルスの化石標がオークションに:落札価格は10億円? 次の記事 史上初、紙の雑誌に動画広告:動画で紹介 2009年8月20日 John C Abell CBSは、雑誌『Entertainment Weekly』9月号に動画プレーヤーを埋め込んだ。今年秋のテレビ新番組を宣伝するためだ。 CBSとPepsi Max社はこの宣伝について、「史上初のVIP(ビデオ・イン・プリント)プロモーション」と呼んでいる。 仕組みとしては、音声が出るグリーティング・カードと同様だ。ページをあけるとプレーヤーが起動する(プレーヤーはAmerichip社の製品)。スクリーンは6ミリほどの厚みで、雑誌のなかに埋め込まれている。回路は隠されている。 以下の動画は筆者が撮影したものだが、映像や音声の質は実際のもののほうが良い。しかし、ページを開くときには注意し

    t_furu
    t_furu 2010/03/09
    ビデオ・イン・プリントプロモーション
  • iPhoneにもつなげられる超小型プロジェクター シーエフ・カンパニー | WIRED VISION

    iPhoneにもつなげられる超小型プロジェクター シーエフ・カンパニー 2010年3月 1日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT 鴨沢 浅葱/Infostand シーエフ・カンパニー(社:東京都千代田区)は2010年2月26日、iPhone/iPodと接続できる手のひらサイズのプロジェクター『ピコプロジェクター Cinemin Swivel(シネミン・スウィーベル)』を発売した。バッテリーで動作し、どこででも映像を投影できる。価格はオープンで、直販価格は3万9900円。 DLP技術を採用した米Wowwee社製のモバイルプロジェクターで、クリアで高コントラストの動画・静止画を投影する。解像度は480×320ピクセル。45cmの距離からの場合、40×30cmサイズの画面が見られる。暗い部屋であれば、1.5m程度の距離でもある程度の明るさになるという。 入力は、ビデオ用と音

  • 画像で人を識別、モバイルARアプリ | WIRED VISION

    前の記事 「人の行動範囲はほとんど一定」:携帯利用の分析結果 「GPS妨害装置を利用した不正行為」の危険性 次の記事 画像で人を識別、モバイルARアプリ 2010年2月25日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 拡張現実(AR)技術に熱心な人たちは、どこでもデータへのアクセスが可能な、映画『ターミネーター』に出てくるような目が使える未来を夢見ている(日語版記事)。見たもの全てに注釈を付けてくれるようなバーチャル眼鏡を考えてみよう。建物を見れば建造年がわかり、バスの中の見知らぬ人を見れば、その人の名前や年齢がわかるような。 そこまでは行っていないものの、スウェーデンのソフトウェア会社Astonishing Tribe社が、その実現に向けて一歩を踏み出している。同社は、写真を撮るだけでその人を識別する、スマートフォンでの「拡張識別」を試みている

  • 「RFID搭載のiPhone」で広範囲なAR技術などが可能に(動画) | WIRED VISION

    前の記事 生きた化石、カブトエビを飼ってみよう 「時代を超えていた自動車」7選 次の記事 「RFID搭載のiPhone」で広範囲なAR技術などが可能に(動画) 2009年11月 9日 Brian X. Chen 米Apple社が、RFID(電波による識別システム)チップを搭載した第4世代『iPhone』の試作版をテスト中という噂だ。これが当ならばiPhoneの可能性は大いに広がり、ビジネス分野や科学分野での応用が期待される。 『Near Field Communications World』は、RFIDリーダーが内蔵された次世代iPhoneを見たという「信頼性の高い情報筋」の話を掲載している。 この噂は、Apple社が7月に提出した特許と符合する。その特許では、iPhoneのタッチセンサーパネルに内蔵されたRFIDアンテナの利用が示唆されていた(日語版記事)。 RFIDリーダーは、コン

    t_furu
    t_furu 2010/02/05
    Felica R/W付いたら便利そうだな
  • 「双方向の床」も可能:貼るとタッチスクリーンにできるフィルム | WIRED VISION

    前の記事 脳スキャンで「心の傷」を診断:米軍の試み ゲーム世界を変えた作品9選:2000-2009年 次の記事 「双方向の床」も可能:貼るとタッチスクリーンにできるフィルム 2010年2月 4日 Priya Ganapati Photo: Displax 平面であれ曲面であれ、あらゆる表面をタッチ操作可能なディスプレーに変えることができるという製品が登場した。ポルトガルの企業DISPLAX社社が開発した、紙よりも薄いポリマーフィルムは、ガラス、プラスチック、木材などに貼り付けると、それらをインタラクティブな入力装置に変えることができるという。 DISPLAX社の最高業務責任者(CBO)であるMiguel Fonseca氏は、「当社のフィルムは『E Ink』ディスプレー、有機発光ダイオード(OLED)ディスプレー、液晶ディスプレーなど、あらゆるものに加える形で利用できる」と話す。 フィルムの

  • 賞金20万ドル! 代替現実ゲーム『Perplex City』の行方は? | WIRED VISION

    賞金20万ドル! 代替現実ゲーム『Perplex City』の行方は? 2005年7月15日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2005年07月15日 『パープレックス・シティ・アカデミー』から『レケイデ・キューブ』が盗まれ、名もない惑星から地球に持ち込まれて隠された――まるでキアヌ・リーブス主演のB級映画の設定のように聞こえないだろうか。 しかし7月13日には、世界中の人々がこの行方不明になった謎のキューブを探しはじめるはずだ。そして、キューブが取り戻されたあかつきには、20万ドルの賞金が出ることになっている。 実はこのキューブ探し、新しい「代替現実」ゲーム(ARG)『Perplex City』の中心をなすイベントなのだ。さらに、ビデオゲーム映画など組んだタイアップ式の販売戦略をとらず、独立プロジェクトとして立ち上げられる大がかりなゲームとしては、AR

    t_furu
    t_furu 2009/10/15
    2005年の古い記事/双方向メディア
  • 自転車で人力USB発電するキット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「どこにでも巻き付くフレキシブル三脚」の実験(動画) 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 次の記事 自転車で人力USB発電するキット(動画) 2009年9月 7日 Charlie Sorrel 折り畳み自転車のメーカーである米Dahon社は、ドイツで開催されている自転車ショー『Eurobike』で、独創的で便利な製品を発表した。 『BioLogic FreeCharge』はシリコンで覆われた小さな箱で、自転車の発電機ハブに取り付けて、電気機器の充電に使えるようにする製品だ。バッテリーと回路から構成されており、電気を蓄えるとともに、発電機からの出力にデコボコがあるのを整えている。 携帯電話やiPodのUSBポートにつないだり、自転車搭載GPS機器に走りながら充電することができる。フル充電に必要な時間は3時間。電子機器を無制限で使えるようにするには大変すぎるが、サイクリング・ツアーで、

    t_furu
    t_furu 2009/09/07
    便利そう
  • 拡張現実はモバイルへ(2):平面の地図を動的なゲームに変えるアプリなど | WIRED VISION

    拡張現実はモバイルへ(2):平面の地図を動的なゲームに変えるアプリなど 2009年8月31日 Brian X. Chen (1)から続く Nokia社の『Point & Find』 ジョージア工科大学も、ARの研究を行なっている。下の動画は、ARを利用して、普通の地図を、ゾンビと戦うシューティングゲームに変える『ARhrrrr』のデモだ。動画の中で使われているスマートフォンは試作品で、携帯端末の高解像度グラフィックスに特化した強力なチップ『NVIDIA Tegra』を搭載している。 遊び方はこうだ。マーカーの付いた2D地図にスマートフォンのカメラを向けると、画面には、立体的な街のホログラムと、そこを移動していく無数のゾンビたちが表示される。プレイヤーはヘリコプター・パイロットの視点から、スマートフォンを使ってゾンビを撃つ。物の2D地図上に物のSkittlesキャンディーを置いてスマート

    t_furu
    t_furu 2009/09/03
    『iPhone OS』(3.1)でAR技術に対応すると見られている
  • 拡張現実(AR)はモバイルへ:各種プロジェクトを紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「App Storeの年間売上は24億ドル」推測に否定の声 「科学を視覚化」動画の優秀作品10選 次の記事 拡張現実(AR)はモバイルへ:各種プロジェクトを紹介 2009年8月31日 Brian X. Chen 現実の環境に情報を付加する拡張現実(AR)技術は[これまで軍事技術や自動車製造技術などに利用されてきた(日語版記事)が、]現在、2つの一般消費者向け領域で使われ始めている。 1つは映画ゲームの宣伝などで、例えば、大当たりしたSF映画『District 9』のマーケティング・キャンペーンは、ARが用いられた最近の例だ(下の動画参照)。もうひとつの領域は、スマートフォン向けのアプリケーションだ。 ゲームやマーケティングにARを用いるための製品を開発している米Ogmento社の創業者の1人Brian Selzer氏は、ARを携帯端末で利用できるようにする必要性を感じている。

  • PCなしでP2P:フリー無線LAN共有の『FON』 | WIRED VISION

    前の記事 チョコレートの極小粒子を吸える「ココア・パイプ」 未来派の3輪電気自動車『2e』試乗レポート(動画) 次の記事 PCなしでP2P:フリー無線LAN共有の『FON』 2009年4月 9日 Charlie Sorrel スペインの新興Wi-Fi企業FON社(日語版記事)の無線ルーター『Fonera 2』が、欧州で4月21日(現地時間)に50ユーロ[約7000円]で売り出される。5月には世界中でも発売される予定だ(米国でのドル建て価格など、各国での値段は確定していない)。 初代のルーターである『Fonera』と『Fonera+』の特徴だった、「自ら与え分かち合う」ヒッピー風の精神は、新製品でも健在だ。ルーターを購入して自宅のインターネット接続に接続する、という点までは普通と変わらない。違いはこのルーターが、個人のネット接続から帯域幅の一部を、FONの無線LANアクセスポイント(FON

    t_furu
    t_furu 2009/04/11
    PHS300みたいな使い方ができるようになるっぽい
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