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ブックマーク / buzzap.jp (2)

  • NTTドコモがMVNOに参入する方針、新ブランドで自ら格安SIM提供へ | Buzzap!

    携帯各社の回線を借りて通信サービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)の参入が相次ぐ昨今ですが、NTTドコモ自らが参入する方針であることが明らかになりました。 詳細は以下から。 Bloombergの報道によると、NTTドコモの常務執行役員、佐藤啓孝氏がMVNOの急激な拡大を受け、ドコモ自らもMVNOに参入し、第二のブランドとして通信サービスを割安料金で提供することを検討しているそうです。 あくまで参入時期など、具体的なことは未定としていますが、佐藤氏は「いろいろなことはスタディーしている」と説明。市場規模や採算性などを考慮する必要があるとのこと。 なお、卸値が安いこともあり、MVNOに参入した事業者の多くはドコモの回線を採用。そんな状況を打開すべく、昨年KDDIもMVNO事業を推進する子会社「KVE(KDDIバリューイネイブラー)」を立ち上げ、事業者の参入を促すと共に、12月にはKV

    NTTドコモがMVNOに参入する方針、新ブランドで自ら格安SIM提供へ | Buzzap!
    t_furu
    t_furu 2015/02/15
    いろいろなことはスタディーしている
  • ソフトバンク傘下のWCP、「WiMAX 2+」のサービス差し止めを総務省に求める | Buzzap!

    下り最大110Mbpsの次世代高速通信「AXGP」を展開するソフトバンク傘下のワイヤレスシティプランニング(WCP)が、KDDI傘下のUQコミュニケーションズが10月末開始予定の「WiMAX 2+」のサービス差し止めを総務省に求めました。 総務省|電波監理審議会|電波監理審議会(第998回)会議資料 総務省の公式ページに掲載された電波監理審議会(第998回)の会議資料によると、Wireless City Planning株式会社が9月13日に異議申し立てを行ったことが記載されています。 これはUQコミュニケーションズが申請した特定基地局の開設計画を総務大臣が認定し、2.5GHz帯の20MHz幅を追加で割り当てたことと、ワイヤレスシティプランニングの認定申請が拒否されたことの両方に対して取消を求めるもの。 UQコミュニケーションズに追加で割り当てられた20MHzは「WiMAX 2+」向けに利

    ソフトバンク傘下のWCP、「WiMAX 2+」のサービス差し止めを総務省に求める | Buzzap!
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