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ブックマーク / lowreal.net (3)

  • メモ書き:KiCAD + pcb2gcode で pcbmilling | tech - 氾濫原

    とりあえずメモだけ Eagle の場合は pcb-gcode を使えばよかったが、これは Eagle の ULP で書かれているので KiCAD には使えない。pcb2gcode はガーバーファイルから直接 gcode に変換するのでどちらでも使える。 レイアウト KiCAD 書き出し 以下のパッチのブランチで実行 https://github.com/pcb2gcode/pcb2gcode/pull/47 millproject # Use standard mm metric=true metricoutput=1 # front= back=Main-B.Cu.gbr outline=Main-Edge.Cuts.gbr drill=Main.drl back-output=back.gcode outline-output=outline.gcode drill-output=dr

    メモ書き:KiCAD + pcb2gcode で pcbmilling | tech - 氾濫原
    t_furu
    t_furu 2018/05/22
    pcb2gcode / extra-passes=100
  • BLE Nano (nRF51822) でどうしても 1mA 以上電流食うぞというとき | tech - 氾濫原

    BLE Nano をあいかわらず触っている。どうしても消費電流の削減ができず3日ぐらい悩んだので、参考までに「どうすれば効率よく消費電流を削減できそうか」をしるす。 ドキュメントを良くよむこと nRF51822_PS v3.1.pdf と nRF51_Series_Reference_manual v3.0.pdf というのが主要なドキュメントになる。前者には nRF51822 特有のことがら全般が書かれていて、こちらに消費電力や、ピンごとの物理仕様が書いてある。後者は nRF51 シリーズのシステムのドキュメントになっており、レジスタ仕様とかが書いてある。 消費電力の観点で考えると、まず nRF51822_PS v3.1.pdf に一通り目を通して、どの回路がどのぐらいの電力消費をするかを把握しておくと良い。 当然支配的なところから解決しないとどうしよもないので、大きいところをとりあえず

    BLE Nano (nRF51822) でどうしても 1mA 以上電流食うぞというとき | tech - 氾濫原
    t_furu
    t_furu 2018/04/02
    nRF51 省電力化
  • LPC1114 LPC1114FN28 / mbed 開発を platformio を使ってやる | tech - 氾濫原

    DIP で唯一実用になる(?) ARM Cortex-M0 マイコンです。SRAM が 4KB しかないのが心許ないですが、秋月で現在180円と、性能の割に激安です。 32bit ARM なので、32bit 演算が多少出てくるような場合は AVR より圧倒的に良い選択そうです。(FPU はありませんが)。また mbed は Arduino よりもライブラリデザインがマトモという印象があります。 platformio でコンパイルして、シリアルアダプタ経由で ISP 書きこみするというのを試しました。フレームワーク(ライブラリ)としては mbed を使っていますが、mbed の開発環境は使っていません。 platformio での開発 platformio.ini を以下にようにして [env:lpc] platform = nxplpc framework = mbed board = l

    LPC1114 LPC1114FN28 / mbed 開発を platformio を使ってやる | tech - 氾濫原
    t_furu
    t_furu 2017/11/05
    platformio.ini framework = mbed
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