タグ

ブックマーク / mitolab.hatenablog.com (2)

  • このご時世にあえて東南アジアで人力の電話通訳サービスをはじめようと思った理由 - mitolab's diary

    今、こんなアプリを開発しています。 jelly-talk.com 海外で困った時に、プロの通訳者に通訳を依頼できるアプリです。 はじめようと思った直接的なきっかけ 僕ら自身がペルソナ 注)僕ら 去年約1年間ベトナムの片田舎で某農業プロジェクトをしていた際に、お金が無くフルタイムの通訳さんを雇えず、通訳さんによく電話で通訳を依頼していたことが元々のきっかけです。 ベトナムは、首都のハノイや中部の観光地ダナン・ホイアン、外資進出の進む南部のホーチミンなど、外国人の多いところでは英語が通じるホテルやお店が多く、外国人でも英語が話せれば特に不自由無く暮らすことができます。IT系などの英語でコミュニケーションがとれるビジネスなら英語で完結できる可能性も大きいです。 が、ひとたびローカルに足を踏み入れると当に英語が通じなくなります。僕らが住む街もハノイから60km離れた片田舎で、これといって特別な観

    t_furu
    t_furu 2018/01/30
    現地に行ってみて暮らして必要だと思った仕組み,サービス /"思い"も入ってる/翻訳している人も目立たせられると良いサービスになっていきそ
  • ベトナムで農業を初めて約2ヶ月たっての近況と課題感 - mitolab's diary

    10月後半から昨日までおよそ2ヶ月にわたる農場整備がようやく終わった...。荒れ地の草刈りから始めて耕耘、土壌分析、客土、施肥、土中発酵、潅水配管設置、小屋建てx2、各種資材調達、育苗、各種データ取り、関連各所との渉外、播種/定植、etc...当に大変だった。言葉通じない且つ使える資材も限られる、且つ農業1年生ということで、かなりシビアな状況の中、農家の先輩たちからの指導や、行動力のあるリーダーのおかげでなんとかこなせてよかったとホッと一安心。 でも撒いた種が発芽するまで、定植した苗が順調に育つのを見るまでは油断できない。てかこれからも色々な病気や虫、雑草、天候色々な敵が待ち構えているのでそもそも油断はできないんだけど...。とりあえず振り返ってつらつらと書いてみる。 before after before after 新設の小屋(倉庫, 作物調整場, 堆肥場を兼ねる) 新設の堆肥場(エ

    ベトナムで農業を初めて約2ヶ月たっての近況と課題感 - mitolab's diary
    t_furu
    t_furu 2016/12/20
    "agTechとかスマート農業...東南アジアにおいては、そういう言葉が使われる場面が違う"/農家用のクラウドファンディング/今この時代だからこそ出来る発想で、とてもおもしろい
  • 1