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ブックマーク / response.jp (4)

  • 羽田空港で磁気マーカシステムを使った自動運転バスの実証実験を実施へ 愛知製鋼など6社 | レスポンス(Response.jp)

    愛知製鋼、SBドライブ、先進モビリティ、全日空輸(ANA)、NIPPO、NECの6社は、1月15日から25日までの間、羽田空港の制限区域内で自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。 ANAとSBドライブは、2020年以降、空港で自動運転バスを実用化することを目指して、2018年2月に羽田空港新整備場地区で自動運転バスの実証実験を実施し、車両走行制御技術や遠隔運行管理システムを検証した。 今回の実証実験では、実用化に向けた次のステップとして、6社が連携して、航空機や特殊車両が走行する空港特有の環境下で、自動運転バスの走行に必要な環境整備などを検証するほか、実用化に向けた課題を抽出する。 この実証実験は、「航空イノベーションの推進」と「地上支援業務の省力化・自動化」に向けて、国土交通省が全国4空港で実施する「空港制限区域内における乗客・乗員などの輸送を想定した自動走行実証実験」の一環とし

    羽田空港で磁気マーカシステムを使った自動運転バスの実証実験を実施へ 愛知製鋼など6社 | レスポンス(Response.jp)
    t_furu
    t_furu 2019/03/14
    2019-1-14 記事 / 羽田空港内ので自動運転バス実証実験 / 磁気マーカ / 先進モビリティ
  • スーパーオートバックス東京ベイ東雲、トミーカイラ ZZの販売を開始 | レスポンス(Response.jp)

    オートバックスセブンは、GLMとEVスポーツカー『トミーカイラ ZZ』の東京都内における独占販売契約を締結し、2016年1月18日よりスーパーオートバックス東京ベイ東雲にて販売を開始すると発表した。 トミーカイラ ZZは、1990年後半に惜しまれつつも販売を終了した幻のスポーツカー「トミーカイラ」の名を引き継ぎ、GLMがシャシ・パワートレインの全てを新規開発したEVスポーツカー。高剛性アルミフレームと軽量FRPボディにより850kgという超軽量な車体に、強力な専用設計モーターを搭載し、鋭い加速感とキレのある軽快な走りを実現する。 これまでは、GLM Webサイトを通じた販売のみだったが、2016年1月18日からは、これに加えて、スーパーオートバックス東京ベイ東雲でも取り扱いを開始。試乗も可能で、オートバックス公式サイトで予約を受け付ける。 価格は800万円(税抜・諸費用別)。 《纐纈敏也@

    スーパーオートバックス東京ベイ東雲、トミーカイラ ZZの販売を開始 | レスポンス(Response.jp)
    t_furu
    t_furu 2016/06/18
    東京都内における独占販売契約/スーパーオートバックス東京ベイ東雲/価格800万円~
  • まるで忍者? 首都高の点検ロボット、試作機を公開 | レスポンス(Response.jp)

    首都高速道路は10月22日、磁石で張り付きながら移動することで狭い場所や人が入れない部分にある鋼桁を点検する装置の試作機を報道陣に公開した。 車輪にネオジム磁石を採用し鋼桁に密着して前後に移動しながら搭載したカメラで点検場所の映像を撮影する仕組み。首都高の子会社で構造物点検などを手がける首都高技術が開発した。装置自体はリモートコントロールで操作し、映像はWiFiで転送する。 首都高技術の森清技術部長は「1次スクリーングと呼んでいるが、桁のちょっとした錆び、塗装の割れなどを発見することを目的にしている」と語る。森部長によると六木や日橋など首都高の鋼桁が化粧板で覆われている場所が20か所ほどあり、こうしたところに同装置を使えば化粧板をはがさずに点検できるようになるという。 首都高技術では装置自体の軽量化などを図った上で、実用化する方針。また11月20、21日の両日、東京ビッグサイトで開催さ

    まるで忍者? 首都高の点検ロボット、試作機を公開 | レスポンス(Response.jp)
    t_furu
    t_furu 2014/10/23
    #mbed のアレよりサイズ大きそう / 使い方次第で仕事(点検)もこなせるんだなー
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    t_furu
    t_furu 2011/03/02
    記事の内容が本当ならゼロスポーツかわいそすぎる
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