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ブックマーク / zuuonline.com (2)

  • コンビニもATMもない過疎の村でAIが高齢者をサポート 「御用聞きAI」のエルブズが資金調達 | ZUU online

    2016年2月に設立されたAIベンチャー企業のエルブズが、TIS、大阪大学大学院の石黒浩教授、Gunosy取締役CFOの伊藤光茂氏などから総額8450万円の資金調達を実施したと発表した。これにより資金は1億円を超えた。出資者には他に、大阪大学ベンチャーキャピタルを無限責任組合員とするOUVC1号投資事業有限責任組合、同特任講師の小川浩平氏も名を連ねている。(丸山隆平、経済ジャーナリスト) エルブズは設立と同時に京都府唯一の村である南山城村と協定を結んだ。“買い物難民”の高齢者から生活上の困りごとやニーズをインタビューし、「御用聞きAI」のアルファ版を開発。高齢者へのインタビューの結果を大阪大学の石黒浩教授のもとに持ち込み、機械学習や自然言語処理などの技術を応用した選択式ユーザーインターフェースを採用、16年11月、ベータ版による実証実験を開始していた。 田中秀樹・エルブズ社長は「過疎地連

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  • なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online

    (写真=ZUU online東大教授・山中俊治氏のデザインシンキング JR東日Suica改札機の導入が始まったのは2001年。かれこれ15年近く経ち、自動改札の普及で切符を買う回数は当に激減しました。 昨年ごろから新型のSuica改札機の導入が始まりました。新型機では出口にある液晶部ではなく手前の液晶に残高表示されるようになりましたが、ほんの小さな違いでも自分自身が戸惑うほど、改札でSuicaをかざして残高をちらりと見るという動作が習慣になっているのがよくわかります。 Suica改札機の読み取り部のデザインを担当したのは、著名な工業デザイナーで東京大学教授でもある山中俊治氏です。山中氏が講演、書籍やブログでその開発裏話を紹介したことで、Suica開発機の魅力や工業デザインの醍醐味が多くの人に知れ渡ることになりました。 工業デザインに無知な私も大いに知的刺激を受けたのを思い出します

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    t_furu
    t_furu 2016/05/13
    生活に溶け込んでる動作
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