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Dmm.makeとABBALabに関するt_furuのブックマーク (3)

  • 「Orphe」「handiii」等に投資のABBALab、プロトタイピングを主に支援するファンド組成|fabcross

    IoT関連のスタートアップを支援するABBALabが「ABBALab IoEファンド1号投資事業有限責任組合」を組成し、投資活動を開始した。 主にプロトタイプ(原理試作)やプレ・シード(機能試作)のフェーズにあるスタートアップを対象に、40社ほどを目処に支援する考え。投資先の成長に合わせて積極的に追加出資することで、プロダクト量産体制の構築やサービスの市場投入までも支援するとしている。 同ファンドの出資者は、Mistletoe、Hon Hai venture capital fund “2020”、双日、さくらインターネットなど。運用期間は10年で、ファンド規模は15億円となる。 ABBALabの支援はこれまで、IoT関連のハードウェアを手掛けるスタートアップが主な対象だった。今回組成したファンドではハードウェアに限らず、IoT/IoE領域のプロダクトやサービスを投資の対象とする。 なお、

    「Orphe」「handiii」等に投資のABBALab、プロトタイピングを主に支援するファンド組成|fabcross
    t_furu
    t_furu 2016/05/13
    プロトタイプ作成部分の金銭的支援/40社ほどを目処に支援する/DMM.make,AKIBA,Cerevo,さくらインターネット との関係考えると儲かる仕組みそう。
  • ウィンクルがプライマルキャピタルから資金調達、彼らが始める「デジタルコミュニケーションロボット事業」って何? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    左から:ABBALabの小笠原治氏、ウィンクルの武地実氏、プライマルキャピタルの佐々木浩史氏 ネット接続型ハードウェア・スタートアップのウィンクルは2月9日、プライマルキャピタルを割当先とする第三者割当増資の実施を発表した。調達した金額は2000万円で払込日や株式割合などの詳細は非公開。またこれに伴い、デジタルコミュニケーションロボット事業を開始するとしている。 ウィンクル代表取締役の武地実氏によれば、同社が掲げるデジタルコミュニケーションロボット事業は、近年動きの激しいInternet of Things(モノのインターネット・以下IoT表記)文脈のひとつで、ネット接続型のハードウェア、特にスマートハウスやロボットといったカテゴリにおけるインターフェース・ビッグデータ関連サービスを指すということだった。 同社は今回調達した資金を元に開発陣の強化を実施する。 ウィンクルの創業は2014年2

    ウィンクルがプライマルキャピタルから資金調達、彼らが始める「デジタルコミュニケーションロボット事業」って何? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    t_furu
    t_furu 2015/02/09
    vinclu 資金調達 おめ / "ARやホログラムで実現できるとしたら" / テレブーとこの動画…
  • 火花散るテープカット! 総額5億円のものづくり施設「DMM.make AKIBA」がオープン

    DMM.comが秋葉原に開設した、ハードウェア・スタートアップ拠点「DMM.make AKIBA」が11日に運営を開始した。 「DMM.make AKIBA」は、東京都・秋葉原に位置する、ものづくりのための施設。総額5億円を投じて、設計から小ロット生産までに必要な設備を1拠点に集約し、ハードウェア・スタートアップを総合的に支援する。 「DMM.make AKIBA」では同日、オープン記念式典として、テープカットイベントのほか、ABBALab代表の小笠原治氏とMistletoe代表の孫泰蔵氏、Cerevo代表の岩佐琢磨氏によるトークセッションが行われた。 ■ニュース記事 秋葉原にハードウェア・スタートアップの新拠点「DMM.make AKIBA」誕生 - 総額5億円を投じた最新設備で格的ものづくり 金属チェーンと高速カッターが登場、火花散るテープカット 16時から行われた、関係者らによるテ

    火花散るテープカット! 総額5億円のものづくり施設「DMM.make AKIBA」がオープン
    t_furu
    t_furu 2014/11/12
    ユカイ工学, AYATORI@vinclu, handiii@exiii etc./"スタートアップの聖地として" / "ハードウェア、ソフトウェア、クラウドを一貫して提供することが大事"
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