どんなデバイスプログラミングでも共通して言えることは、オープン・クローズ・リード・ライトさえしっかり押さえておけばOK。 ということで、公式のサンプルコードを元に、UARTの部分だけを抜き出したシンプルなコードを作りました。 デバイスを動かすにはとにもかくにも動くソースというのは重要です。 こいつを叩き台にして肉付けしていけばひとまず動くアプリは出来るでしょう。 全てのコードはgithubに上げています。 https://github.com/ksksue/Android-FTDI-UART-Sample/ javaソースコードはこれ https://github.com/ksksue/Android-FTDI-UART-Sample/blob/master/src/com/ksksue/app/ftdi_uart/MainActivity.java Nexus 7で動作確認をしています。
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