VRMお手軽ポーズの使い方についての解説です。 VRMお手軽ポーズとは VRMモデルを用いたポージングや背景透過画像を出力できるWebアプリケーションです。 詳しくはVRMお手軽ポーズを参照してください。 VRMお手軽ポーズは下のURLから開くことができます。 URL : https://vrmpose.netlify.com 使い方 使い方の詳細はそれぞれのページを参照してください。 VRMお手
この記事は1ヶ月後の自分のネタ切れにつきアドベントカレンダーの記事ということになりました Why SPA や モバイルアプリ だととりあえず Firebase Functions に graphql エンドポイントを一個マウントして金で殴ってスケールさせるところからスタートするのがいいと思います。金の弾丸というやつです。 この環境は、query と mutation は実装できるけど、 Cloud Functions のライフサイクルの都合上、 wsバックエンドのsubscription は実装できません。そこは Firestore とか使ってなんとかできるんでいいかって感じ。 自分の用途としては、Firestore の write系は一律禁止、 read 系は firebase.rules で制御しつつ subscribe して、リアルタイムではない複雑な問い合わせやロジック検証付きの副
JSONスキーマと、RubyでJSONスキーマつかってvalidationするやり方を解説します。 全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘ を読んでJSON schema良さ気だと思ったけど、まだ使ったことない人向けの記事です。 JSONスキーマって? 本屋のJSONデータを返すAPIがあったとします。 { "name": "おしゃれな本屋", "place": { "large_area": "おしゃれな地域", "small_area": "おしゃれな街", "address": "おしゃれな街のおしゃれな建物", "latitude": 33.333, "longitude": 33.333 } } これに対して、JSONスキーマを用意しておけば、1つ1つの値の有無や型をチェックできます。生成したJSONが意図したものになっているかテストするのに便利です。 JSONスキーマといいつつJ
JSONP 形式での時刻配信 NICT の日本標準時プロジェクトにて NTP の時刻情報を JSON で、こんな感じで取得できます。 jsont( { "id": "ntp-a1.nict.go.jp", "it": 1232963971.248, "st": 1232963971.920, "leap": 33, "next": 1230768000 } ) 取得項目は以下の通りです id:サーバID it:発信時刻(クライアントから送信された時刻) st:サーバ時刻 leap:next以前の時点での UTC と TAI の差(秒) next: 次、または最後のうるう秒イベント時刻 Scala の Source.fromURL Scala の Source.fromURL で JSON で取得した時刻情報を表示してみます。 JSON のパースは scala.util.parsing.js
これも Service Worker Hackathon で聞いてきたネタ。 Android Chrome 42 から、Web サイトにて、 アプリのインストールや「ホーム画面に追加」のためのバナーを自動表示できる ようになっているらしい。 なお、Service Worker を使う = SSL サイトであることが必須となるので、SSL 化してない場合は、あきらめる。 前提 Working Draft の仕様を前提に書いているので、今後実装方法などは変わるかもしれない。 Android Chrome Beta (42.0.2311.68) で動作確認した。 Service Worker を用意する 参考記事で紹介されているようなカスタムオフラインページを実現する サンプルでも良いし、Service Worker さえあれば良いので、空でもOK。 これを /sw.js で取得できるように配備
News: 04-Jun-2009: Jackson 1.0.1, minor patch release with a single fix, released. 08-May-2009: Jackson 1.0.0 released 27-Apr-2009: Second 1.0 release candidate (0.9.9-6) released: much improved Jax-RS provider for doing "Clean Json" on Jersey 20-Apr-2009: First 1.0 release candidate (0.9.9-5) released! 14-Apr-2009: 0.9.9-4 released, generics-related bug fixes. Getting yet closer to 1.0.0... 03-Ap
1. 導入 GeoJSON は様々な地理的データ構造をエンコードするためのフォーマットです。 GeoJSON オブジェクトはジオメトリ、フィーチャー、もしくはフィーチャーのコレクションを表現します。 GeoJSON は Point, LineString, Polygon, MultiPoint, MultiLineString, MultiPolygon, そして GeometryCollection というジオメトリタイプをサポートします。 GeoJSON のフィーチャーはジオメトリオブジェクトと追加属性、 それからフィーチャーのリストを表現するフィーチャーコレクションを含みます。 完全な GeoJSON のデータ構造はいつも (JSONの用語でいう) オブジェクトです。 GeoJSON では、オブジェクトは名前と値の組 (メンバーとも呼びます) の集合で構成されます。 メンバーの名前
GWが始まりましたが、鎌倉のGWは観光客多すぎて逆に住民はげんなりして外に出なくなる感じです。とはいえ路地まで観光客が攻め込んでくることは少ないので、路地を散歩する分には天気がよくていい感じですね。ちなみに人力車のおにーさんはそういう味のある路地を知り尽くしているので人力車で移動するのはそこそこオススメです(ぼくは乗ったことないけど「こんなところも通るんだ!」ってところで見かけたりします)。 さて、jqというコマンドをご存じでしょうか。 jq jq is a lightweight and flexible command-line JSON processor. と書いてあるとおり、コマンドラインでJSONを扱うことができるコマンドです。で、今まさに仕事で巨大JSONと戦うことが多く、このコマンドが大活躍です。 とはいえ、ぼくの使い方としては「巨大JSONをキレイに整形して表示する」とい
2023/12/11 一人でひっそりとISUCON13に参加していました (5万点でFailしました) さて今年も残すところあと3週間。11月末にISUCON13がありまして、その直後からシンガポールに5泊6日で遊びにいってた関係でISUCONのブログを書くのがすっかり遅くなってしまいました。今年のチームメイトは… いません! ISUCON9以来の一人参加です。チーム名はinit Sでした。昔からLinuxをこねくり回して壊していた人にはおなじみのシングルユーザーモードに入るコマンドから取った名前です。acidlemon is entering single user mode. ということです。 ISUCON9のときは「いやー一人でやるのは明らかに手が足りなすぎてしんどすぎる。もう一人ではやらない」って思ってた気がするんですが(実際点数も全然伸びた記憶がない)、人は喉元過ぎれば熱さを忘れ
30億のデバイスのみなさん、こんにちは、ジャバです。 何の前触れもなく、2013年 Androidアプリ開発で使いたいライブラリを発表します。 JsonConverter => gson JSONRPCでサーバーサイドと通信を行うときに、毎回パーサーを書くのは面倒なので、JsonConverterを使いたくなります。 そこで開発ではgoogleが開発しているgsonを使っていました。 NamingPolicyやDeserializerの使い方を覚えれば、手でjsonのパーサーを書くより圧倒的に楽で、 Person person = gson.fromJson(json, Person.class); このように一行でjsonからオブジェクトに変換できるようになり、 String json = gson.toJson(person); 一行でオブジェクトからStringに変換することも出来ま
linux のコマンドラインから、wi-fi の情報をつかって位置情報を得る - tokuhirom's blog. を見て、面白そうだと思ったのでそのMac版。MacでコマンドラインからWiFiスポットをスキャンするのは、 /System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Versions/A/Resources/airport -s でいけます。ってことで、 use strict; use warnings; use utf8; use 5.012; use JSON; use LWP::UserAgent; my @addresses = do { my @lines = split /\n/, qx{/System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Version
Ajaxでデータ通信するときのデータ形式ではJSONがよく使われます。JSONはJavaScriptのオブジェクトを表現するときの形式とほぼ同じなので、そこそこ読みやすいです。(適切に改行されていれば)今日は実際にJSONを利用するときにブラウザ上で見やすくするツールと整形する方法を紹介します。 JSONView(Firefox) / JSONView for Chrome JSONView(Firefox) と JSONView for Chromeは2つともブラウザ上でJSONを見やすく表示するツールです。Firefox は通常JSONデータをダウンロードしようとしますが、この拡張をインストールすればブラウザで表示してくれるようになります。Firebugを使えば、Webページ内の通信内容にJSONデータがあれば、階層表示してくれますが、URLをアドレスバーでしたいときは、JSONVie
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