カギや財布などに専用タグを取り付けておけば、紛失した時に落とした場所が分かるサービスを日本郵便が始める。郵便配達のバイクや車に付けたセンサーが近づくと、紛失物の位置情報を所有者のスマートフォン(スマホ)に自動的に知らせる仕組み。配達網を地域の課題解決に役立てる。IT(情報技術)ベンチャーのMAMORIO(東京・千代田)と組んで始める。MAMORIOは既にタグを販売し、鉄道13社63路線の主要
ママやパパにも、 子どもたちにも。 つながるあんしんを。 ついこの間まではママやパパの手を握らないと歩けなかったのに、大きなランドセルを背に「行ってきます!」と明るく飛び出していく。 少しずつ、少しずつ成長していくその姿が嬉しいと同時に、不安や心配だってやっぱり少し。 きょうも無事に学校へ着けますように。元気な「ただいま」の声が聞けますように。 ミマモルメはそんな親と子どもたちをつなぐサービス。 子どもたちが校門をくぐるたび、専用のスマホアプリでお知らせするので、学校に着いたことも、もうすぐ帰ってくることもすぐにわかります。 いってきますと、ただいまの間にあんしんを。 すでに全国1,800校、30万人のご家庭でご利用いただいています。
2019.02.05 DemoDayを開催し、Rapyuta Robotics株式会社 が最優秀賞を受賞致しました。 詳しく見る
前回の記事:シリコンバレーに勝ちに行く -MAMORIO CTO滞米日記-① 「なぜ金沢市くらいの規模であるサンフランシスコとシリコンバレーが、これだけのイノベーションを生み出し、世界のテック業界に圧倒的な影響力を持っているのだろうか?」 そんな疑問を抱いてJETROさんのシリコンバレープログラムに応募した私は、現地の空港でさっそく自分たちの競合であるTileの流行とIOT家電の隆盛に衝撃を受け、「今回の滞在ではアメリカで流行っているサービスを使い、アメリカ人が買っているものを買い、アメリカ人ライクに過ごすことをコスパよりも優先しよう」と決意しました。 我々は空港のチェックアウトを済ませると、事前に予定していたBartではなくUberで市内のホテルへ行くことにしました。 1.UberUberは時価総額5兆円を越える自動車配信サービスであり、シリコンバレーのユニコーン企業の代表格として知られ
クラウドファンディングサイト MotionGallery(モーションギャラリー)に、世界最小の落し物追跡タグ「MAMORIO」のプロジェクトが掲載されている。現在、150万円の目標金額に対し、約40万円ほどを集めている。 「MAMORIO」は持ち物に取り付けることを想定した荷札やお守りような印象を持つデザインとなっている。縦34mm×横18mm×厚さ3mmというサイズで作られており、世界最小サイズだと考えている。 MAMORIOを入れた持ち物から一定の距離を離れてしてしまった場合、スマートフォンがアラートを出すことで置き忘れによる紛失を未然に防ぐ。紛失時には紛失場所を記録しており、スマートフォンを確認することでどこで持ち物を無くしたかを確認できるそうだ。 鍵、財布、カバン、手帳といった普段持ち運ぶもののみならず、防滴能力を備えているので、自転車や傘といった雨にぬれやすいものであっても取り付
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