はじめに 「Meteor」というフレームワークってご存知でしょうか? こちらにて紹介させていただいています。 リアルタイムWEBアプリケーションフレームワークであり、リアクテイブフレームワークです。 個人的に上記2点が自分の惹かれるポイントなわけですが、 問題は基本的にWebsocketによる双方向通信を行なっており、 WebAPIは用意されていない点がネイティブクライアントアプリとの接続に問題がありそうです。 しかし、Meteorは独自にWebScoket上にDDPというプロトコルを定義しています。 しかもiOS用にクライアントが開発されているようでしたので使ってみることにしました。 ですが、まずはDDPってどんな通信をしているか見てみましょう DDPの通信をみる Meteorのインストールは完了しているものとします。 すごく簡単ですので、是非ここから試してみてほしいです。 DDPを監視
俺はログインしたいんだ!! 何に? Meteor.jsは、 Webアプリづくりを楽しくする フレームワークです。 さて、サっとプロトタイピングするにはとても便利なMeteorですが、なかなか1.0がでませんね。。。 あまりに遅いので、寄り道してMax(スパゲッティ型プログラミング言語)などで遊んでるうちに、すっかりご無沙汰してしまって、危うく使い方忘れそうになりました。 これはイカン!というわけで、久々に触ってみることに。 今回は、ログイン画面を作るのに挑戦です!(なぜ?w) 準備。プロジェクトを作っておこう 最初にupdate 今回は、7/24現在の最新バージョンである v0.8.2をベースに話を進めます。 Meteorのバージョンを、念のため、 meteor update で、最新にしておきます。 プロジェクトの作成 次にプロジェクトを作ります。 コマンドラインから、
# Buildpackでひな形生成 $ heroku create --stack cedar --buildpack https://github.com/AdmitHub/meteor-buildpack-horse.git # ROOT_URLの指定が必要 $ heroku config:add ROOT_URL=https://YOUR_APP_NAME.com # mongodb $ heroku addons:add mongohq:sandbox # fourseven:scssを使っている場合これしないとこける $ heroku stack:set cedar-14 # デプロイ $ heroku git:remote -a YOUR_APP_NAME $ git push heroku master
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