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iphoneとAUGraphに関するt_furuのブックマーク (2)

  • iPhone Core Audio Programming 第2回 AUGraphを使ってPlay Thru | My Codex Leicester

    いろいろあって、日またフリーランスに戻りました。フリーは随分やったので、どこか企業に入ってチーム開発を経験してみたいなと思っています。ということで、就活の意味合いも含めて、情報公開していきます。 Cocoa/iPhone、Core Audio/Quartzあたりができるプログラマーが必要な企業さま、よろしくお願いします。Webプログラミングもそこそこできます。 そんなわけで、iPhone Core Audio Programming 2回目 前回、これまでGetting Started〜で書いてきたことがiPhoneでも通用すると書きました。 あと、Core Audioはいろいろありすぎてわけわからん!などと言われているようですが、たしかにそうだし、サンプルコードがほとんど無いというのはありますが、実は結構簡単です。 まずはそれを証明しましょう。 そこでまずは、というかいきなりA

    t_furu
    t_furu 2010/01/13
    メモ/マイクとスピーカーを直結するサンプル
  • 第06回.AUGraphとは何か | My Codex Leicester

    洋書解読(翻訳)な日々を過ごしております. がりがりコーディングしたいですが,こういう勉強期間も必要です. さて,Getting Started With Audio Unit,新章突入です. Blogを変えたのでファイル添付が便利というわけで,初のSample Code付き. (といっても前のネタの使い回しですが) Introduction サイン波の章でやったように,単に音を鳴らすのであればOutput Unitに音を鳴らすルーチンを設定してAudioOutputUnitStartとやるのですが,AudioアプリケーションではEffectを使ったり,その音を複雑にルーティングしたりする必要があるでしょう. Core Audioはそういったオーディオ シグナルのルーティングの仕組みを持っています.それがAUGraphです. AUGraphを使えば,Audio Unitを複数接

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