iPhoneやiPadに動画をダウンロードしたり、写真をたくさん保存したりしている人は多いだろう。 そうしたデータをパソコンとやり取りするには、クラウドサービスを利用するか、ケーブルでつないで同期させる必要がある。そしてこれからは、そこにUSBフラッシュメモリの活用という選択肢が加わる。 このほど資金調達サイトKickstarterに登場した、Lightningコネクタ付きの「iStick」がそれだ。 ■コネクタとUSBをスライドして切り替え iStickは従来のUSBフラッシュメモリをやや太く短くしたような外観で、ボディ中央にあるボタンをスライドさせると、USB2.0コネクタとLightningコネクタを切り替えられるようになっている。 iOSデバイスに専用アプリをダウンロードすると、PCやiOSデバイスに入っている写真、動画、音楽、書類などがやり取りできるようになる。 ■データ保管、受
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