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libusbに関するt_furuのブックマーク (3)

  • Raspberry PiとRTLSDRドングルを受信サーバとして使ってみる

    About SDR(Software Defined Radio)や測定器などコンピュータに関係したRF技術についてのメモです。時折キットを頒布しています。 Ask me anything 今年、超小型のLinuxとして話題だったRaspberry PiをRTL2832Uドングルのサーバとして試用してみました。比較的簡単にビルドし、動作させることができました。 小型のLinuxをRTLサーバにすることによって、アンテナ直下にドングルとLinuxを置いて、EthernetやWiFiでアクセスすることが可能になります。まずは実験ということでrtl-sdrを動作させて、gnuradioから利用する手順を書いてみます。 RTL2832Uドングルに対応したSDRソフトウェアは、その制御にosmocomで公開配布されているlibrtlsdrというライブラリを利用しています。このライブラリはRTLドング

    Raspberry PiとRTLSDRドングルを受信サーバとして使ってみる
  • kludge works: Raspberry Pi で Sony の PaSoRi (RC-S330) を動かす

    Raspberry Pi [Type-B] が届いたので早速動かしてみる。 OSは推奨されている Raspbian という Debian の変種を選択した。 2012年7月時点では "Wheezy" というバージョン。 これをダウンロードしSDカードにイメージを書き込み、スロットに挿入して電源を投入すると、難なく初回の起動に成功した。非常に簡単。 使い道はあれこれ思案しているのだが、とりあえず手元にあるNFCのリーダライタをつないでみることにした。Ubuntuではlibnfcを使って問題なく動かすことができたので、それほど苦労なく動かせるだろうと楽観的予測。 実は Debian は使ったことが無いので、パッケージ管理のシステムがどうなってるのか知らなかった。それで、とりあえず libusb と libpcsclite のソースをとってきて、 ビルドしてみた。 特に問題なくコンパイルが通りイ

  • PaSoRi「パソリ」(RC-S320/RC-S330)三者間通信 サンプル

    三者間通信とは、FeliCaのリーダライタ(R/W、パソリもその一つ)、ケータイ、モバイルFeliCaチップの間で通信を行うものである。 引用元>三者間通信[新・招きのページ] このサイトは、上のサイトで公開されている三者間通信で携帯電話のブラウザを起動するサンプルを「Visual C++ 2008 Express Edition」で ビルド出来るようにしたファイル一式を置いています。(招きさんに感謝) 動作環境 バイナリ FeliCaポートソフトウェア[PaSoRi(パソリ)に付属] LibUsb-win32 ソースコード FeliCaポートソフトウェア[PaSoRi(パソリ)に付属] Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition LibUsb-win32 動作確認済み 携帯電話 docomo F903iX SoftB

    t_furu
    t_furu 2009/05/03
    三者間通信 サンプル
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