タグ

networkに関するt_furuのブックマーク (9)

  • NAT技術者にお勧めするRFCとドラフト - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 P2Pを含めた通信サービスにおいて、NATは外部からの通信を遮断する厄介なネットワーク機構です。そのため昔からNAT越えをするための研究が行われていました。 しかし、結構泥臭い研究開発のせいか、日ではあまりNATに関する研究開発がありませんし、NAT越え研究の意義があまり世間に知られてないようです。これは大変残念なことです。 私は昔からNAT越えに興味があり、Skypeが出たころからBlogでUDP  Hole Punchingを使っている可能性があることを指摘したことがあります。現在ではNAT越えがまさしく業になっていて、IP電話のNAT越えや最近有名になっているI

    NAT技術者にお勧めするRFCとドラフト - Tomo’s HotLine
    t_furu
    t_furu 2015/12/21
    NAT越えの参考RFCの紹介。ありがたい
  • IP電話を使うなら知っておきたいパケット制御

    シグナリングと音声パケットの制御 「連載:VoIPに耐えるネットワーク構築」では、企業が自社の電話設備を『拠点間VoIP』や『IP電話』などを導入してIP化していく際に、どのように技術的観点から調査し設計導入を行っていけばよいのかを考察している。第1回「IP電話導入のためのネットワーク必要条件」では、通信料金、既存ネットワーク環境、運用保守などの“ユーザー環境”のベースとなるネットワークがどうなっていれば、新規投資が抑えられ、“最大の効果”が得られるのかを考えた。 連載第2回目となる今回は、さらに深い考察のため、実際にVoIPがどのような技術を基礎として実現されているかを見ていきたい。 IP電話サービス、IPセントレックス、IP-PBX、IP-Telephonyなどいろいろな“言葉”が飛び交っているが、基は通信相手との接続制御と通信メディアとしての音声情報の伝達をどのようにして行われるの

    IP電話を使うなら知っておきたいパケット制御
    t_furu
    t_furu 2015/12/16
    SIP の一連の流れ
  • MQTTとJavaScript - @ledsun blog

    MQTTってなに? PUB/SUBプロトコルです。 HTTPと同じレイヤーです、主にTCP上で動きます。 WebSocket上でも使えます。 温度計などのセンサーの計測値を集めるM2MプロトコルとしてIBMに開発されました。 なぜMQTTなの? 公式には 小さいコンピューター(Rasberry PiやArduinoなど)が安価に開発できる (将来)センサーを載せた小さいコンピューターがIPネットワーク上に乗る データ収集サーバーとTCP/IPで直接やりとりしたい 電力が小さく低スペックなマシンで、扱いやすいプロトコルが必要 個人的には 仕様が短い 公式の日語仕様がある 動きを確かめられる実装が既にある の点に魅力を感じています。 MQ Telemetry Transport (MQTT) V3.1 プロトコル仕様 PUB/SUBについての簡素な説明 PUB/SUBとは、Publisher

    MQTTとJavaScript - @ledsun blog
  • HTTP/2のRFCを読んだ感想

    はじめに 私は自ら「串職人」と名乗るほどウェブの(つまりHTTPの)Proxyサーバが好きで、もう10年以上もプロキシサーバを作り続けています。このブログの主題であるクラウド型WAF、Scutumもそのひとつです。そもそもプロトコルとしてのHTTPが好きです。ウェブの裏側に、とてもシンプルな、テキストベースのHTTPプロトコルが活躍しているということが私の串職人としての出発点です。 HTTP/2が出た 先日、ついにHTTP/2が出ました。 数年前から、「SPDY」などのキーワードに代表される次世代のHTTPが模索されていることは何となく知っていましたが、どうもGoogleのような非常に大きいトラフィックを処理している組織が主導しているもので、一般の開発者やウェブの利用者にとってそれほど魅力的なものではなさそうだな、という印象を抱いていました。 サーバ側を作っているのもGoogle、ブラウザ

    HTTP/2のRFCを読んだ感想
  • 若手エンジニアが解説するIoT時代の通信プロトコル「MQTT」

    若手エンジニアが解説するIoT時代の通信プロトコル「MQTT」 WRITER : Editorial department IoTが普及するに伴い、大量のデータがネットワーク上を流れるようになる。IoTとはInternet of Thingsの略で、モノのインターネットと訳される。ガートナーの試算では、2020年までに260億個のデバイスがインターネットに接続されるという。IoTが普及していくにあたって、「MQTT」と呼ばれるIoTの世界での利用を想定して作られた、新しい通信形式が注目を集めているのをご存知だろうか?今回は今後利用が拡大していくであろう「MQTT」について紹介する。 ▼関連記事 260億のデバイスがネットに繋がるIoT時代を支える太陽光電池コンポーネント技術 IoT時代の高性能シングルボードコンピュータ「RaspberryPi 2 ModelB」 IoTデバイスに特化したプ

    若手エンジニアが解説するIoT時代の通信プロトコル「MQTT」
    t_furu
    t_furu 2015/01/04
    MQTT / "HTTPSと比べて、通信量は約10分の1から100分の1"
  • 大原雄介のカーエレWatch 車載Networkの話(4)「LIN」

  • Googleの新プロトコルQUICを試す - ぼちぼち日記

    1.QUIC仕様の公開 以前、「Googleが仕掛ける新プロトコルQUICとは何か」のブログエントリーを書いたのが2月末の事でした。それから4か月経ち、今朝Googleが初めてQUICの公表(Chromium Blog: Experimenting with QUIC)を行いました。 IE11のSPDY/3対応が判明した直後でした。なんというタイミングでしょうか。 また、近いうち(来週?)には HTTP/2.0 の Implementation Draft が公開される予定です。8月上旬には、GoogleMicrosoft等が集まって初めての HTTP/2.0 の相互接続試験を行う予定です。ただ今HTTP関連のプロトコルが急激に進化する真っ最中です。目が離せません。 2. で、QUICとは何なのか? 先のChromium BlogのエントリーでQUICは、 「Quick UDP Inte

    Googleの新プロトコルQUICを試す - ぼちぼち日記
  • イーサネットはツリー型からファブリック型へ進化する。ブロケードがファブリック対応の大型スイッチ発表

    イーサネットで構築されるネットワークの姿が大きく変わろうとしています。これまでのイーサネットはループ構造になってはならないという制限がありました(ループがあると信号がそこをぐるぐる回り出してネットワークを機能不全にするため)。 そのためイーサネットのネットワークは一般的にはツリー構造で構築され、耐障害性を高めるためにそのツリーを二重化した上で、その半分はスパニングツリーによって待機状態になっている、というのが一般的なデータセンターにおける構成でした。ブロケード・コミュニケーションズ・システムズのスライドから引用します。 しかしこのネットワーク構成は、仮想マシンがサーバからサーバへとライブマイグレーションするような横方向のトラフィックをさばくのは得意ではなく、サーバ仮想化が一般化した現在のデータセンターには不向きだと考えられるようになっています。 そこで最近注目されているのが「イーサネットフ

    イーサネットはツリー型からファブリック型へ進化する。ブロケードがファブリック対応の大型スイッチ発表
  • 仙石浩明の日記: Android 端末上で透過型プロキシを動かしてみる 〜 VPN のように使えて、しかも省電力

    透過型プロキシ (Transparent Proxy) というのは、 ブラウザから 「見えない」 プロキシのこと。 ブラウザ自身は WWW サーバにアクセスしているつもりなのに、 ブラウザが送信したリクエストをプロキシが横取りし、 プロキシから出し直す。 サーバからのレスポンスは当然プロキシに返り、 プロキシがそれをブラウザに送信するのだけど、 パケットがブラウザに届くまでの間に送信元アドレスが書き換えられて、 サーバから直接レスポンスが届いたようにブラウザからは見える。 フツーの 「見える」 プロキシは、 ブラウザ等でプロキシ設定が必要であるのに対し、 透過型プロキシだと設定が不要。 だから一部の ISP (インターネット接続プロバイダ) などで、 フツーのプロキシの代りに使われていたりする (ユーザにプロキシ設定の方法を説明する必要がなくてサポートコストが削減できる)。 あるいは企業等

  • 1