最近SOAP/WSDLについての仕事ばかりやってたのでメモ。 SOAP SOAP通信はHTTP、FTP、SMTPなどのプロトコルを使ってWebサービスを呼び出すもので、 通信にはXML文書が用いられる。 サーバとクライアント双方がSOAPを生成・解釈するためのエンジンを 持つことにより、異なる環境間での通信が容易になる。 また、HTTP等による通信なので企業間で利用する場合でもファイアウォールなどを 安全に通過することができ、B2Bでの通信に向いている。 WSDL(良くWDSLといい間違える) XMLを用いてWebサービスが記述されたもの。 Webサービスのアドレスの最後に『?wsdl』と追加すると閲覧、使用することができる。 Apache Axisや.Net等を使用することで、WSDLからスタブ(WebサービスのSOAP通信の部分等・・)を自動生成することができ、 XMLやSOAPを意識
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