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ブックマーク / www.nikkansports.com (3)

  • テコンドー金原会長に山根明氏との共演オファー殺到 - スポーツ : 日刊スポーツ

    夢のタッグが実現する? 28日、都内で臨時理事会を開き、全理事が辞職することになった全日テコンドー協会の金原昇会長に、日ボクシング連盟の前会長である山根明氏との共演のオファーが殺到していることが分かった。 今年1年間で話題となった人物を取り上げようと、各テレビ局から年末特番などの出演依頼が届いているという。 関係者によると金原会長は「まだ早い」と話しており、現在のところ実現するかは未定。昨年から世間を騒がせた山根前会長はすでに多くのTVに出演をしているが、金原会長との共演が実現すれば、さらに注目を集めることになるだろう。

    テコンドー金原会長に山根明氏との共演オファー殺到 - スポーツ : 日刊スポーツ
    t_horie
    t_horie 2019/10/29
    大好物だ
  • 画びょう34万個、ファンとともに作ったデスマッチ - リングにかける男たち - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    画鋲をリングにまく高橋匡哉(2019年1月14日撮影)その晩、後楽園ホールの6メートル四方のリングは金色の海と化した。 1月14日に行われた大日プロレスのBJW認定デスマッチヘビー級選手権。この日のために集められた画びょうの数は史上最多の34万4440個。ファンの愛がこもったその海の上で、王者高橋匡哉(32)と挑戦者伊東竜二(42)が、画びょうを用いてあの手この手で技をかけ合う。 その度に飛び散る画びょうに照明の光が反射し、きらきらと輝いた。両者の体も徐々に血の赤で染まっていく。加えて凶器に使われた蛍光灯の白い破片も彩りを添えた。激しいデスマッチでありながら、あまりに美しいその試合はその後もずっと筆者の頭から離れなかった。 SNSなどを通じ、34万もの画びょうが集まったその事象自体も非常に興味深かった。歴史に残るこの一戦について、2月頭、高橋、伊東の2人にあらためて話を聞いた。 「挑戦し

    画びょう34万個、ファンとともに作ったデスマッチ - リングにかける男たち - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
  • Dr中松、いきなりチベット仏教最高位に - 社会ニュース : nikkansports.com

    発明家ドクター・中松氏(81)が9日までに、インドでチベット仏教最大宗派「ゲルク派」トップから「金剛大阿闍梨(あじゃり)」の位を授与されたことが分かった。同氏によると、チベット仏教指導者として最高ランクという。世界的な知名度などが評価され、いきなり“特別選任”された模様。同氏は「平成の弘法大師になる」と宣言。近々、都内に「中松寺(ちゅうしょうじ)」を設立し、創造や頭脳に御利益があるパワースポットにしたいという。 中松氏によると、同氏は現地時間8日午前、インド・デリーの寺院で、チベット仏教ゲルク派のトップ(教主)である第102代ガンデン・ティパから「金剛大阿闍梨」に認定された。ティパから「『活仏(かつぶつ)』として仏教を日に広めてほしい。そのため仏教界の最高位を授けます」という趣旨のことを言われたという。 同氏によると、金剛大阿闍梨とはチベット仏教の指導者として最高ランクの位。ゲルク派側か

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