2006年2月8日のブックマーク (3件)

  • 戦国楚簡研究会/よみがえる諸子百家の時代 新出土資料の総合的研究

    戦国楚簡研究会 戦国楚簡研究会は、中国の「諸子百家」の時代の新資料を解読し、中国古代思想研究を進展させようとする研究会です。 現在、主な研究対象としているのは、郭店楚墓竹簡(かくてんそぼちくかん、略称「郭店楚簡(かくてんそかん)」)および上海博物館蔵戦国楚竹書(しゃんはいはくぶつかんぞうせんごくそちくしょ、略称「上博楚簡(しゃんはくそかん)」です。これらの竹簡の出土地が戦国時代の楚の領域に属することから「楚簡(そかん)」と呼ばれています。 2009.8 中国北京の清華大学、上海の復旦大学などを訪問。 2009.6 「中国山東省学術調査報告」を、『中国研究集刊』第48号に掲載。 詳細はこちら→山東省学術調査 2009.4 平成21年度~平成25年度科学研究費補助金・基盤研究B「戦国楚簡と先秦思想史に関する総合的研究」採択。 戦国楚簡と先秦思想史 2009.3 平成17年度~平成20年度科学研

    t_kei
    t_kei 2006/02/08
    メモ。「そこには、『周易』『詩経』『礼記』『老子』など伝世の主要な古典と密接な関係を持つ諸文献の他、儒家・道家・兵家系などの知られざる思想文献が大量に含まれていました。」
  • http://0000000000.net/p-navi/info/info/200602072054.htm

    t_kei
    t_kei 2006/02/08
    「えー?そうなの?それは知らなかった。困ったなぁ…」
  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

    t_kei
    t_kei 2006/02/08
    「社会のあり方を考察しようとするならば、それは必然的に政治のあり方を示唆することになる」