2006年2月16日のブックマーク (3件)

  • 『私はイスラム離反者』、アヤーン・ヒルシ・アリ -- ル・モンド記事

    16日付ル・モンド、ディベイトぺージで見つけた、オランダ議員Ayaan Hirsi Ali/アヤーン・ヒルシ・アリの9日ベルリンでのディスクールを訳出してみます。ル・モンド記事には写真はありませんでしたが、右は訳者がウェブ上で見つけたものです。また()内は訳者の注。なおマホメをはじめ固有名詞の多くに仏発音名称を使用しました。fenestrae氏から教えていただいた英語版はこちら で読めます。 『私はイスラム離反者』 アヤーン・ヒルシ・アリ 私は、侮辱する権利を守るためにここにいます。人が民主主義と呼ぶこの壊れやすい(ビュルネラーブルな)企ては、表現の自由なしには、特にメディアの自由なしには存在しないと私は確信します。他の大陸の人間には禁じられているこの自由に語る義務をジャーナリストは放棄すべきではありません。 私の意見では、ユランズ・ポステン紙がマホメ(ムハンマド、マホメットetc.)のカ

    t_kei
    t_kei 2006/02/16
  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

    t_kei
    t_kei 2006/02/16
  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(2...の手前)

    2月9日づけの記事「ムハンマドの風刺画(1)−−フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか」の空白になっていた最後の節を追加しました。以前に読んで興味をもたれた方は、よろしければご一読ください。 コメント、トラックバック、ブックマークでのコメントありがとうございます。単独にお返事のできるものと、論の続きににむしろ組み込んだほうがいいものがいろいろで、そのへんのあんばいをみながらこれから少しづつお返事させていただきます。 記事の論旨に深く繰り込まずとも簡単にお返事できるコメント、TBにだけ、ここでお返事させていただきます。 temjinusさん、chrolynさん、hinakiukさん、kmiuraさん、hさん、lulianusさん、はげましていただいてありがとうございます。なかなかまとまった文として書く時間とエネルギーがないのですが、この件については、もう少し続けます。 「メール来た♪」

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(2...の手前)
    t_kei
    t_kei 2006/02/16
    さて。