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  • 逃避日記: 肯定論批判

    « 大黒の良さについて | トップページ | 結局片付かず » 02/10/2005 肯定論批判 明日から東京。しかもさらに新潟へスキーに行く。その前に仕上げなければならない仕事でむちゃくちゃ忙しい。 のだが、note of vermilionさんの、第二次世界大戦肯定論を考える記事を読んでいたら、これを紹介したい気持ちになってきた。この驚くべきテキストは、アメリカで1942年に出版されている。 他人の立場に自分をおくというルールに従って日を現場で観察している西洋人は、日について同情や正義感にかられるようなことがらを多く見つけている。活力と野心にあふれた人びとが大昔からのふるさとの地にひしめいて住んでおり、彼らは他の民族がすでに定住している国々へ移民するという人口問題の解決策を禁じられており、また彼らは自国の製品を世界の市場で自由に販売しようにも、関税や特恵および輸入割当数量といった障

    t_kei
    t_kei 2006/07/16
    なるほど。「日本は困窮したから大戦への道を進まざるを得なかった」という肯定論に対する、当時の冷静な指摘。
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