ブックマーク / blog.goo.ne.jp/midorinet002 (1)

  • みどりの一期一会:フェミニズムはどこへ向かうのか?/上野千鶴子

    旅行中の毎日新聞夕刊(10/31付)に 上野千鶴子さんのエッセイが載っていました。 みだしは、 『シリーズ<現在への問い>第4部【創造力の行方】④ フェミニズムはどこへ向かうのか? -ネオリベの下で広がる「女女格差」 男に有利な社会は変わっていない-』 という長いものですが、 9.11総選挙の結果を受けての、 「女ならだれでもいいのか?」という問いに対する 上野千鶴子さんからの明解な答えです。 「フェミニズムはネオリベから袂を分かつことになるだろう。 そうなれば、 女のなかでだれが味方で、だれが敵かはっきりしてくるだろう。 処方箋はすでに練られ、考えつくされ、提案されている。」 というくだりを読んで、つよく共鳴しました。 わたしもこの問いに対しては、すでに、 明確な答えをだしています。 上野さんから毎日新聞のエッセイを送って下さる、 とお聞きして、楽しみにしていましたが、 さきに見つけまし

    t_kei
    t_kei 2005/11/11
    「声高に「家族を守れ」と叫ぶほど、ネオリベの圧しつける「自己責任」の重さは、家族を崩壊させる結果に」
  • 1