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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/nagaichika (2)

  • 楽譜が読めると歌がヘタに聴こえるその理由:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    これは、ほとんどの人に言えることなのですが、いくら音を正確に歌えていたとしても、いかにも素人っぽい歌い方に聴こえる歌い方があります。 それは、楽譜が読めて歌っている場合です。 私のように、一生懸命、幼児教育から楽譜を読んだり、絶対音感の訓練をしている者としては、「楽譜が読めて何が悪い」と思いたくなってしまいますが、じつは楽譜がスラスラ読めることが、音楽にとってマイナスになってしまうことがあります。 特にピアノ科の人は音符を読む訓練をすべての楽器の中で一番やっていると言っても過言ではありません。 まず、ピアノは圧倒的に音が多い。そしてその多い音を一人で演奏する。そして、すべての音を暗譜で演奏するのが基です。さらにもう一つ、ピアノは作品の数も多いのです。 そのため、譜読みが遅いと、レパートリーも増えませんし、進みも遅い。いかに人より早く譜面を読んで演奏できるか、というのが一つの能力として求め

    楽譜が読めると歌がヘタに聴こえるその理由:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    t_lav95
    t_lav95 2021/03/06
    そもそも音取れてないのでまずそっからなんだよな。でも勉強にはなる
  • 一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』:大人の成長研究所

    一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』 「リップロール」というボイトレ。 たった3 年前ですが、私がクラシック業界でこのボイトレ方法をお伝えすると、その場がざわめきました。特に40代以上ベテランの方々には拒絶反応に近いものがありました。 それは・・・ 「何これ?」 「子供の遊び?」 「馬鹿にしているのか?」 「アハハハ・・・(呆れ笑い)」 というものでした。 しかしこの頃、少しずつですが、30代前くらいの方から「それ、聞いたことあります」と言われます。最近に至っては、「あなた(永井)のブログで知りました」とおっしゃっていただけるようになり、やっと広まってきたのかな、という思いです。 私は、今まで様々なボイトレをお伝えしたきましたが、やはり一番最強だと思うのはこの「リップロール」に

    一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』:大人の成長研究所
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