macOS13.5.2、flutter3.19.6、xcode15.2、Android Studio Giraffeで検証 1. Bundle IDとアプリ名を本番、開発版で分ける 1端末に本番、開発版アプリを同居させたい。また、デバッグビルドの場合は開発版、リリースビルドの場合は本番版としたい。iOS、Androidの話 iOS xcodeでios/Runner.xcworkspaceを起動
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最近話題のVercelを試してみました。競合のNetlifyと同様に、ビルドとホスティング他をまとめてやってくれます。Netlifyと比べて1人で開発をするならほぼフル機能が使えますし、無料プランのままでも100回/日までデプロイできるのが利点です。 前提 Next.jsと親和性の高いVercelですが、今回アプリはGatsby + Contentfulで構築しています。 詳しくは過去に書いた記事がありますので、下記の「1. Contentfulの準備」「2. Gatsbyアプリの立ち上げ」を参考にしてください。 CircleCI × Contentful × S3で作るJamstackなブログ環境。 また、Githubリポジトリを作成し、masterにソースコードをプッシュしておきます。 Vercelにアプリをデプロイする https://vercel.comにアクセスし、「Sta
# LINE Front-end Framework (LIFF) LINE Front-end Framework(LIFF)は、LINEヤフー株式会社が提供するウェブアプリのプラットフォームです。このプラットフォームで動作するウェブアプリを、LIFFアプリと呼びます。 LIFFアプリを使うと、LINEのユーザーIDなどをLINEプラットフォームから取得できます。LIFFアプリではこれらを利用して、ユーザー情報を活用した機能を提供したり、ユーザーの代わりにメッセージを送信したりできます。 LIFF v2で追加された機能については、「リリースノート」を参照してください。 LINEヤフー株式会社では開発者向けにLIFFプレイグラウンド (opens new window)というウェブアプリ(LIFFアプリ)を提供しています。LIFFプレイグラウンドではLIFFの基本的な機能が試せます。LIF
現在の Android Developers の情報は非常に充実していて、Developer Guides を順に読み進んでいくだけで開発に必要な知識とGoogleが想定している(であろう)最も基本的な実装を学ぶことができる。 特にこの「基本的な実装」というものが重要で、これを知っておかないと開発者間の意思疎通がスムーズに行えなかったり、そもそも気をつけておくべき注意点を見落としがちになってしまう。 とはいえ、今の膨大な公式ドキュメントをただ読めというのは厳しいので、Android開発をする上で最低限理解しておいてほしい(と僕が思っている)事柄と、それについて知ることができるドキュメント類についてまとめてみることにする。 2018/03/25 : リリース周りについて別記事に追記した。 nein37.hatenablog.com 公式ドキュメントの重要ページ 公式ドキュメントと言った場合、
Androidアプリ開発を進めていくに当たって、いろいろな「決めごと」があります。はじめはどのような意味があるのか分からないまま決めてしまい、後になって後悔することも多いので、どのようなことが取り返しがつかないのか、どのように決めればよいのか、をまとめてみようと思います。 前半は当たり前のことを書いていますが、後半ほど意外と意識していない人も多いのではないかと思います。 ※取り返しがつかない。といっても、全く別のアプリとして公開しなおすことまで許容してしまえば何でもありです。ここでは、同一のアプリとしてアップデートができない。もしくはアップデート時に何らかの問題が生じる可能性がある。などの意味になります。 アプリの公開のための情報関係 基本的なところなので問題が起こることは少ないとは思いますが、変更するとアプリの更新ができなくなるというものになります。 アプリのパッケージ名(Applica
Googleが運営するFirebaseを使えば、面倒なサーバーの処理は任せて、クライアント側の開発に集中できます。サンプルアプリを例に、基本的な使い方を体験してみましょう。 Firebaseは、アプリを素早く開発しデプロイできるようにするための「Backend as a Service(BaaS)」プラットホームです。Firebaseは多くの機能を提供しています。リアルタイムデータベース、ユーザー認証(Eメールとパスワード、Facebook、Twitter、GitHub、Googleアカウントを使用できる)、クラウドメッセージング、ストレージ、ホスティング、リモートコンフィギュレーション、Test Lab、クラッシュレポート、通知、アプリのインデックス付け、ダイナミックリンク、招待、AdWordsとAdMobなどが含まれています。 この記事ではシンプルなToDoアプリを作成しながら、Fir
[レベル: 上級] Android版の Chrome Canary と Chrome Dev でWebAPKの機能を利用できるようになりました。 WebAPKを利用すると、PWA (Progressive Web App: プログレッシブ ウェブ アプリ)を実装したサイトをアプリのように扱うことができます。 WebAPKの設定手順 WebAPKを設定する手順を説明します。 まずChrome (CanaryかDev) でパッケージ化の機能を有効にします(この機能はまだ試験運用中のため)。 次のURLで構成できます。 chrome://flags/#enable-improved-a2hs 『「ホーム画面に追加(改訂版)」機能を有効にする』のセクションです。 設定変更後はChromeの再起動が必要です。 また、セキュリティ設定で「提供元不明のアプリ」の有効化も必要です。 準備が整ったら、Web
こんにちは @yimajo です。この記事は今から新規でAndroidアプリを書き始めるなら。に大きく影響されています。主な内容として次のような事柄を取り扱っています。 今から書くならこんな設計 こんなライブラリがあるが使ってみた感想 ただ、結論として大して深い内容は書けませんでしたので、がっかりせず、みなさん思い思いにやればいいよっていうことに終着しています。アドベントカレンダーのネタにみなさんも書いてみてはどうでしょう。 言語について Objective-C か Swift か まず最初に言っておくとObjective-CやSwift以外にもiOSアプリを始める方法はあります。例えばObjective-C++とかRubyMotionとか。まあそれはそれで良いところもあると思いますが、複数人でiOSアプリ開発を行いそれを保守したり機能追加したりすることを考えるとObjective-CかS
先日リリースされたGoogle Play Serivces 7.8ですが、新しく Face APIという顔検出用APIが追加されました。 Face Detection in Google Play services このAPIは Mobile Vision API としてバーコードAPIなどと合わせて提供されます。 7.8の新機能に Nearby Messages など面白そうなものがありますが、顔検出は前々から興味があったので、このような形でAPIがリリースされ嬉しく思います。 元々Android APIにも FaceDetectorクラスがあったのですが、顔の矩形が取れず、いまいち使いづらかったのですが、Face APIでは取得できるようになりました。 このあたり、自分でやるのはめんどいですからね('A`) Face APIの使い方 基本的な使い方はチュートリアルとサンプルから知ること
こんにちは、 id:gfx です。この8月から技術顧問としてSpeee社に関わることになりました。普段はビットジャーニー社で情報共有ツールKibelaの開発をしています。 技術顧問として関わるというのは色々なやり方があると思いますが、私の場合はモバイルファーストなサービスの開発チーム作りやメンバーのスキルの向上などのお手伝いする予定です。 さて本エントリでは、アプリ開発の初期から開発メンバーが数名〜十数名になる成長期において、モバイルアプリの開発基盤チームとして何ができるかということをチェックリストにして紹介します。これはあくまでもモバイルファーストなサービスを効率よく、かつ安定して開発するために、開発フェーズごとにこんなことをやればよいのではないかという提案です。 開発フェーズごとに区別したのは、たとえば「最初期」に「成長期」のタスクをやろうとするのは間違いだからです。最初期は安定したリ
ユーザーグロースチームの永島 (@hedjirog) です。 fastlaneの登場により、iOSアプリ開発の様々な作業が簡単に自動化できるようになりました。 あなたがApp Storeへアプリを公開したことがあるなら、手順が多くて面倒なアプリ申請作業も経験したことがあるはずです。fastlaneを利用すれば、面倒なアプリ申請作業さえも簡単に自動化することができます。 今回は、Wantedlyでも実践しているfastlaneを利用したアプリ申請作業を自動化する手順を紹介します。 自動化のメリットアプリ申請作業の自動化によるメリットはいくつもあります。 まず、申請作業に対する心理的な負担が減ります。iOSアプリは審査期間に時間を要することが多く(最近はAppleにより改善されつつありますが)、リリース後に不具合を含むと発覚した場合の迅速な対処が難しいことから、一定の検証を完了してから申請を行
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。筒井と申します。ヤフーの黒帯制度にて黒帯Androidアプリに任命されています。 私を含むヤフーのエンジニア・デザイナーの計5名で「黒帯エンジニアが教えるプロの技術 Android開発の教科書」を執筆しました。 黒帯エンジニアが教えるプロの技術 Android開発の教科書(著:筒井俊祐 里山南人 松田承一 笹城戸裕記 毛受崇洋/出版社:SBクリエイティブ) Androidアプリ開発に関わる全体像を体系的に理解できるようになりたいという方に向けて書いています。 先日、弊社の黒帯エンジニアの西が執筆した「本気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode 7.x+Swift 2.x対応 黒帯エンジニアがしっかり教える基本テク
Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…
Androidアプリが使ってるライブラリを調べた。 各アプリをダウンロードして設定などからオープンソースライセンスの表記にあったライブラリなどを集めた。 アプリのバージョンの更新などで使っているライブラリの変更があったりする可能性あり ぜひとも、「うちはこんなライブラリ使ってるぜ!」とかPRください Gunosy キュレーションメディア ライブラリ名 用途とか 参考記事
Swiftでの開発環境 Swiftでボットを作るためのフレームワークをオープンソース化しました こちらの記事でオープンソースSwiftでの開発を始めているのですが、最初あまりにも試行錯誤だったので、まとめの情報を書いておきたいと思います。僕もわからないことばかりで、試行錯誤中なので、この方法がいいよというのがあったら教えてください。 ビルドの環境を整える まずはSwiftのコンパイラなのどのビルドの環境が必要です。オープンソースのSwiftは、現在6月のWWDC、9月の次期iOSを目標にSwift3.0の実装が行われていますので、月に2度のスナップショット毎に、昨日が少しずつ追加されています。そのため、複数のビルドを使い分ける環境にするkylef/swiftenv: Swift Version Manager をインストールします。 Homebrew でインストール $ brew inst
Holiday デザイナーの多田です。 皆さんは Web アプリやモバイルアプリを開発する時、モックアップ作成にどれだけ時間を割いているでしょうか?もしくはモックアップを作成せずにすぐに実装に入るでしょうか?私はこれまで Web アプリ開発ではいきなり実装に入ることが多かったのですが、Holiday iOS アプリ の開発では Web アプリの時のように上手くいかないことに気づき、やり方を考え直しました。iOS アプリ開発の過程で、モックアップ作成や実装をどのように捉えるか、具体的にどう行うか、ということが自分なりに見えてきたので、それらについてご紹介します。 目的は、価値のあるプロダクトを速くユーザの手に届けること Web アプリやモバイルアプリの開発過程においてモックアップなどを作る目的は、あくまでも ユーザに届く プロダクトの価値を高めてそれを速くリリースすることです。適切な前準備は
(About) 10 Things You (Probably) Didn’t Know You Could do in Android Studio Google Developersのmediumにこんな投稿がありました。 (About) 10 Things You (Probably) Didn’t Know You Could do in Android Studio このYouTube動画を見たのですが、あまりの早さによくわからなかったので簡単にやってみました。よく知られたものから、へぇ〜初めて知ったというものまでありました。紹介のためにソースコードがだいぶ適当なのはご容赦ください。 Actionショートカット もっとも重要なショートカットです。CMD+SHIFT+A(or CTRL+SHIFT+A)を押すと小さなフォームウィンドウが立ち上がります。ここにキーワードを打ち込むだけ
はじめに Android Studio に用意されたスターター(テンプレート)を使用して開発を始めると androidTest というディレクトリが用意されています。容易にユニットテストやらUIテストが書ける仕組みが用意されているのかな、と期待するのですが、とくにそのようなものは見当たりません…。 そこで、新たにプロジェクトを始める前提で、テストツールの準備をしてみました。ソースコードはこちらにありますので、あわせてご参照ください。 可能にしたいこと ユニットテストを実行したい クラス単体の機能を実行したい。IDEのなかで簡単に実行できて、デバッグもできるようにしたい。 モックを使いたい ユニットテストをするにあたって、他所に依存している機能(たとえば外部APIへのアクセス)をモックで代用したい。 自動のUIテストをしたい UIへのインプットをエミュレートしたうえでのテストをしたい。 導入
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