t_miuraのブックマーク / 2008年7月22日

医療裁判、医療訴訟

このコーナーでは、医療裁判、医療訴訟に関する話題を集めて，患者側，医療側から見たそれぞれの問題点を，傍聴マニアの医師の視点から解説，検討します。結果の失敗と過失は別です。たとえば未破裂動脈瘤の手術で動脈瘤を破裂させれば失敗です。しかしそれはイコール過失ではありません。（・・・）手術に失敗して患者が死んだ場合も、失敗と過失は別ですから。下手くそというだけで残念ながら法的責任を負わせることはできません。 (患者側代理人・寺島道子弁護士のホームページ「証拠の検討」より) (表紙メッセージ履歴はこちら) お知らせ令和4年3月11日: 東日本大震災トリアージ訴訟を掲載令和2年9月11日: 抗癌剤内服拒否死亡事件を掲載令和2年5月16日: 静岡羊水塞栓症訴訟(富田善範裁判長の不適切訴訟指揮) -追記-を掲載令和2年3月8日: クルーズ船脳出血発症緊急搬送訴訟を掲載令和2年3月6日:

t_miura 2008/07/22

JBM

リンク

debian etch + USBHDD + USB bootable + gnome + AIGLX + compiz - Colspan

Debian on USB Memory [Debian] install Debian into external USB-HDD こちらの2つの情報を元に、debian etchをUSBHDDにインストールし、initrd.imgを書き換えてusb-storageが/dev/sdaにきちんとマウントされるようにし、起動したらgnomeにcompizもいれて、あっというまに外付けHDDによる環境切替えが完成。とっても快適です。インストールするカーネルは、kernel-image*よりもlinux-image*のほうがトラブルが少ないようです。気分的にWindowsな環境がいやに思えてきたら、Linuxに切替え。まったく不自由は感じていません。USB bootableなマシンが必要ですが、これは構築する価値あり。