2019年12月1日のブックマーク (2件)

  • Kaggleのwinner callと賞金の受領をした手順をまとめます|カレーちゃん

    Kaggleでは、賞金をもらえる順位に入ると、winner callというコンペの主催者と電話をする必要があります。 また、賞金をもらうために、個人は「W-8BEN」、法人は「W-8BEN-E」という書類の提出が必要であり、法人の場合は米国の納税者番号(Employer Identification Number, EIN)をドキュメントに記載する必要があります。 私は、kaggleの地震コンペで3位になりましたで書いたように、「LANL Earthquake Prediction(以下地震コンペ)」というKaggleのコンペで3位になり、Winners callと米国の納税者番号の取得をして賞金をもらいました。 以下では自分の体験を記載します。 (注)以下の内容は、今回のコンペにしか合致しないものとか、私が勘違いしているものとかあるかもしれませんので、だいたいの流れとしてご理解ください。

    Kaggleのwinner callと賞金の受領をした手順をまとめます|カレーちゃん
    t_nkjm
    t_nkjm 2019/12/01
  • この本がスゴい!2019

    人生は短く、読むは多い。 毎年この時期、自分のリストを振り返るのだが、読みたいが尽きることはない。読むほどに、知るほどに、知識と理解と表現の不足を痛感する。 それでも読むし、ここに書く。読むことで豊かになり、書くことで確かになるというのは当で、読んでいるときに何を知りどう考えていたかは、書くことでハッキリする。 つまり、自分で分かるために書いているのだ。フランシス・ベーコンは、話すことで機敏になるとも言ったが、わたしの場合、話すことで世界が変わった。[スゴオフ]や読書会、[冬木さんとのSF対談]や、読書猿さんとの知をめぐる対談[1][2][3]で、世界の見え方が変わった。 読書会や対談は今後もしていくが、そこで紹介されたや、2019年に出会ったの中から、わたしにとってのベストを選んだ。これが、あなたにとってのスゴとなれば嬉しい。そして、このリストを目にしたあなたが、「それがス

    この本がスゴい!2019
    t_nkjm
    t_nkjm 2019/12/01
    “SAN値”