2021年8月20日のブックマーク (2件)

  • 旅の目的地を「灯台」にしてみませんか? アクセス方法も特徴もさまざま、灯台巡りのススメ|KINTOマガジン

    海を明るく照らす「灯台」は、移動を好むドライバーやバイクのライダーなどに愛される定番スポットです。アクセス方法はさまざまで、さまざまな立地条件の中に灯台は佇みます。その灯台を国内外ともにこよなく愛している灯台マニア・不動まゆうさんに、多彩な特性を持つ灯台の中から、旅の目的地として楽しめるものを中心に紹介いただきました。灯台に関する豆知識もあわせて、ぜひご覧ください! 旅の行き先を「灯台」にすると、わくわくが倍増! 「旅の目的地を考える」、これほどわくわくすることが他にあるだろうか。取れる休暇の日数や予算、そして目的から場所を決める。どこにしようかなぁ……。 目的は「温泉でのんびりしたい」とか「ご当地グルメを味わいたい」などが一般的だと思うが、私の場合はちょっと違う。私の旅の目的は「灯台でロマンを感じたい」というものだ。ここ10年以上、日全国、世界各地の灯台を巡ることを趣味として、これまで

    旅の目的地を「灯台」にしてみませんか? アクセス方法も特徴もさまざま、灯台巡りのススメ|KINTOマガジン
    t_nkjm
    t_nkjm 2021/08/20
    「灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡」は灯台の光がどのように発達したのかドラマティックに描いた良書。これを読んで灯台好きになった。
  • 「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ

    欧米ではコロナ禍に終わりが見え、「マスクなし」の生活に戻りつつある。なぜ日は後れているのか。評論家の山形浩生さんは「日人のコロナ自粛は、欧米先進国に比べれば、よっぽどすごかった。各国の被害は日以上だが、コロナ禍に見切りをつけて、いまのような“戒厳令もどき”を意図的に終わらせようとしている。日もそうした判断を下すべきだろう」という――。(後編/全2回) これ以上ぼくたちは何ができるというのか (前編から続く) そもそも、これ以上の何ができるのだろうか? ぼくは主観的にも、客観的にも、これ以上の大きな犠牲を強いるのは不可能だと思っている。人びとはすでに、十分すぎるくらいに犠牲を払って予防策を講じているからだ。 まずほとんどの人は、主観的にはこれ以上のことはできないと思っている。少なくとも、するつもりはない。 いや、そんなはずはない、という人もいるだろう。感染者数が増えると、毎回ツイッタ

    「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ
    t_nkjm
    t_nkjm 2021/08/20
    自動車事故のたとえは腹に落ちた。便益とリスク。どこかでバランスを取るのが確かに必要なのかもしれない。。