2022年1月11日のブックマーク (4件)

  • 日本は同調圧力が強く海外はそうではないというが、それは単に海外の同調圧力を感じるまで同化できていないだけで同調圧力はある - Togetter

    スウェたび@スウェーデン在住ブロガー @Swetabi_com 成田悠輔さんが「日は同調圧力が強くて海外にはないというのは嘘。それぞれの国に違う同調圧力がある。ある国に外国人として住むと、同調圧力を感じるところまでその国に同化できないから同調圧力がないかのように感じているだけという場合が多い」旨の発言をされていて、完全に同意。 スウェたび@スウェーデン在住ブロガー @Swetabi_com スウェーデンに移住して約10年。ようやくこの国の同調圧力を少しずつ理解出来るようになってきたと思う。現地で仕事を得て平均的な生活を送れているけど、それでもどこかスウェーデン人と全く同じ土俵には立てていないことに少しの寂しさを感じつつ、でもそれが適度に気楽で心地よかったりもする。 リンク Wikipedia 成田悠輔 成田 悠輔(なりた ゆうすけ、1986年 -)は、日の実業家、経済学者。イェール大学

    日本は同調圧力が強く海外はそうではないというが、それは単に海外の同調圧力を感じるまで同化できていないだけで同調圧力はある - Togetter
    t_nkjm
    t_nkjm 2022/01/11
    同調圧力を生み出す地域内コミュニティが形成されることで治安はよくなるし、逆に形成されないことで治安が悪化するって話を最近みたな
  • 【開発秘話】1年で40万本以上売れたリンレイの住居用洗剤『ウルトラハードクリーナー』|@DIME アットダイム

    ■連載/ヒット商品開発秘話 家の中のあらゆるところを、どんなに丁寧かつマメに掃除をしても、なかなか落ちない頑固な汚れはないだろうか? どんな洗剤を使っても落とせなかった頑固な汚れを落とすと現在評判なのが、リンレイの『ウルトラハードクリーナー』シリーズである。 2015年9月に発売された『ウルトラハードクリーナー』シリーズは、今までになかった強力な洗浄力を誇る住居用洗剤。店頭参考価格1280円と高価ながら、発売と同時に欠品を起こすほど売れ、今なお品薄状態が続いているほど。2016年8月までで約40万(出荷量ベース)売れているという。 ■既存の洗剤の洗浄力に不満 開発がスタートしたのは2014年冬のこと。70年かけて培ったビルメンテナンス用品のノウハウと技術力を、コンシューマー向けの製品に生かすこと目的に開発することになった。 このような背景に至るには、開発を担当した山田貴之氏(企画開発部

    【開発秘話】1年で40万本以上売れたリンレイの住居用洗剤『ウルトラハードクリーナー』|@DIME アットダイム
    t_nkjm
    t_nkjm 2022/01/11
  • アニメ頭文字D、何が凄かったのか。なぜ新劇場版は評価されないのか

    頭文字D。今もなお伝説的な人気を誇るカーアクションアニメの金字塔である。 現在、第1期であるFirst StageがYoutubeで期間限定(〜2022/1/17)で配信されている。丁度いい機会なので、このアニメの何が凄かったのか。なぜ沢山の車好きが魅了されたのかを、独断と偏見で論じてみたいと思う。 頭文字Dで最も特筆すべき点は、当時最先端のCG技術を用いて作成されたカーアクションシーンだろう。特に、アニメ第1期であるFirstStageのアクションシーンは、今もなお高く評価できるものだと考える。 First StageのCGの描写は、今の水準からしたら非常にお粗末なものだ。曲線は多角形状にガタガタしていて、車体はテカテカ。あらゆるテクスチャは荒くチープで、木やギャラリーは立体的に見えない。 なぜこんな粗末なCGアニメーションが素晴らしいのか。それは、スポーツ走行する車の挙動を、忠実に再現

    アニメ頭文字D、何が凄かったのか。なぜ新劇場版は評価されないのか
    t_nkjm
    t_nkjm 2022/01/11
  • 間一髪、線路上の機体からパイロット救出 直後に列車が通過 米ロサンゼルス

    (CNN) 通勤列車が猛スピードで迫って来る。線路上に墜落した小型機に駆け寄る警官。機内にはまだ、血まみれのパイロットが取り残されていた。 「ゴー、ゴー、ゴー!」。警官たちはそう叫びながら、意識がもうろうとした様子のパイロットを機体から引きずり出した。 その4秒後、メトロリンクの列車がけたたましい警笛とともに、線路上の機体を引き裂いて通過した。米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で現地時間の7日午後に起きた事故。警官のボディーカメラが一部始終をとらえていた。 この救出劇にかかわったロサンゼルス警察の警官3人が10日、CNNの取材に応じ、現場の出来事を振り返った。 「同僚が私の後ろで『列車が来る。今すぐ脱出させなければ』と言う声が聞こえた」。クリストファー・アボイテさんはそう語る。「私は振り向いて列車を見ることはしなかった。ただパイロットを脱出させて機体から引き離すことに集中した。地面には航空

    間一髪、線路上の機体からパイロット救出 直後に列車が通過 米ロサンゼルス
    t_nkjm
    t_nkjm 2022/01/11
    完全に映画だ。。無事(墜落してるけど)で良かった