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2008年9月5日のブックマーク (4件)

  • クレしんはドラえもんになるのか - 深く考えないで捨てるように書く、また

    婚活大学|タイプ別お見合いパーティー&婚活サービスを探そう! 「のはらしんのすけ儀塾大学」なるサイトが突如オープン。 もしも娘ではなく息子が生まれたら「しんのすけ」と名付ける予定だった私が見逃すはずもない。 まあ、ざっと見ると「なんぞやこれwwwネタwwww」と思うんだけど、微妙に単なるネタで終わってないところもある。 例えば、この学部/学科紹介のページで、汐見稔幸先生の名前が監修として出ていること。この方は育児関係のをたくさん書いている有名な先生でもあり、わざわざこういう人を引っ張ってくるあたり、ただの一時的なネタサイトのつもりではないような気がするが…… と思ったらですね、こんなが既に出版されていたりするんですね。 子育てにとても大切な27のヒント―クレヨンしんちゃん親子学 作者: 汐見稔幸,野原しんのすけ一家出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/04/01メディア: 単行

    クレしんはドラえもんになるのか - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−

    前回のエントリ 『天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ』 http://d.hatena.ne.jp/bizmania/20080902 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法、ということで、前回のエントリで後回しにした読み方について書いてみます。 「アウトプットも大事」とコメントもらっていてまったくその通りなので、それについても併せて紹介してみます。考えてみると僕はインプットとアウトプットをくっつけていました。というわけで、たぶん長いので急ぐ人は太字のとこだけ読むといいようにしておきますね。 何を読むかということ。 そもそも、僕の読書は自己改造や読書を通じての社会や自分の再発見(「ああ、こうだったのか」)なので、ビジネス書を起点にします。というのも、ビジネス書というのは課題解決型だから。これ大事なんです。この読書は自分の悩みとか課題の解決のためなんです。だか

    桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−
  • 男脳(笑)信仰のふしぎ - 理系兼業主婦日記

    「女の子との会話のしかた」的な記事って、おんなじような内容が繰り返し出てくるなあ。最近では、これ。話を聞く時、女の子を不機嫌にさせる3つの言葉 このコラムを要約すると、・解決策を提示するな(「女の子」は話を聞いてほしい)・一般化するな(「女の子」は特別扱いしてほしい)・自分の話をするな(「女の子」は女の子自身の話を受け止めてほしい)ということになる。 このテの「女の子は○○だから、こう対応しろ」的な記事は、読むたびに不思議に思うことがいくつかある。 きちんと話を聞かないで、解決策が提示できるのか?「女性は共感を求めるが、男性は結論と解決策を求める」という言説は、もはやソースもわからないくらい流布しているようですが、ホンマかいな。しかも、「科学的な裏づけ」として、「男脳、女脳」の違いが引用されたりする。男女問わず、自分は「男脳」だと自負する人は、妙に偉そう。 この言説の真偽は措いて、そもそも

  • 『カラオケから「歌ってみた」動画を投稿 「UGA」で新サービス』へのコメント

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    『カラオケから「歌ってみた」動画を投稿 「UGA」で新サービス』へのコメント
    t_ommy
    t_ommy 2008/09/05
    これでニコ動がさらにつまらなくなるのか。