ドットインストール代表のライフハックブログ
昨日はうっかり、オンラインの社会とはオフラインで培った価値を再販する二次流通市場に過ぎず、ブログで成功するには実生活での成功を基になんか書くしかないというような夢も希望もないことを書いてしまったが、現状はともかくとしても、ブログ読者を増やすための戦略というのはもう少し幅があるはずだと思い至ったので、書いてみる。 以下にとりあえずざっと書いて、追加で思いついたことがあれば、項目、説明文共に追記して行くかも。基本的な考え方は、「読者はなぜそのブログ」を読むのかであり、読者が他のブログではなくわざわざそのブログを選ぶ理由である。そのためには、読者が(閲覧に要する時間的な)プレミアムを支払ってもよいと感じるだけの価値を提供しなくてはならない。 1.価値の再販(昨日書いた話) 価値の再販モデルでは、同一の体験、同一の視点、同一の言い回しなどの価値から繰り返し利益が刈り取られる。稀有な成功体験を有する
ブログ記事をより多くの方に読んでいただくために、 小手先の文章テクニックや 場当たり的なアクセス稼ぎテクニックなどよりも はるかに効果のあること があると思います。 それは、経営戦略の基本中の基本である、需給バランスに徹底的にこだわることです。 すなわち、需要があるのに供給が不足している記事を書くのです。 本来、「需要があるのに供給が不足している」というのは異常な状態です。 なぜなら、みんなが読みたがっているのに、誰も書いていない記事を書けば、たくさんの読者を獲得できるのは明らかだから、そういう記事は瞬く間にたくさんのブロガーに書かれ、需給はすぐにバランスしてしまうはずだから、 そんな状態は、本来アリエナイはずだからです。 したがって、「需要があるのに供給が不足している」という異常な状態は、 なにか「供給を阻害している要因」がある場合にしか生じません。 なので、取るべき戦略は、 記事の供給
メールで相手に何かを説明して わかってもらえたかどうか確認するときの言い方が難しい。 「おわかりいただけましたか」と言えば簡単なんだけど、 できればこういう言い方は避けたいと思っている。 「わかるか」という聞き方は 相手の理解力を問うような雰囲気を出しかねない。 聞きたいのは「あなたは理解できたのか」じゃなくて 「この説明で十分だったか」の方。 もし通じなかったら、 それは理解できない相手が悪いんじゃなくて こちらが適切に説明できてないということだと思う。 まあどうしてもそうは思えないこともあるけど、 そういうスタンスではいたい。 ところがこれが スマートな言い方にしようと思うとなかなか難しい。 ありそうなのが、例えば 以上で、適切なご回答になっておりますでしょうか という感じなんだけど この「ますでしょうか」は変な表現だ。 よく見かけるけど、「ます」に「でしょうか」を続けるのは変。 「ま
1 : キュウリグサ(栃木県):2009/05/24(日) 23:02:11.55 ID:4iYZbJvb● ?PLT(12010) ポイント特典 外食各社、低価格店にシフト 主力店転換、新規も続々 居酒屋、ファミリーレストランなど外食各社は低価格の新型店を増やす。従来の主力店を転換するほか出店も加速。ワタミは2年後をめどに主力店とほぼ同じ数にする。 焼肉屋さかいは客単価が主力店より3割低い店を始めた。メニューを絞り込んだり付け合わせを変えたりしてコストを抑える。節約志向の高まりでファストフード店などに 客が流れており、価格を下げて対抗する。 居酒屋大手のワタミは2010年3月期、主力店「和民」の約1割にあたる20店を低価格店「わたみん家」に転換する。わたみん家の新規出店も13店と前期より4店増やす。(23日 18:37) http://www.nikkei.co.jp/news/san
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