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ブックマーク / mytown.asahi.com (2)

  • asahi.com : 「讃岐」の台湾・商標登録で勝利 樺島さんに聞く - マイタウン香川

    台湾の知的財産局が、地元企業による「讃岐」の商標登録を「無効」と決定した。台湾で「讃岐うどん」を名乗れなかった商標の壁。審判を申し立てた台北市の讃岐うどん店経営樺島泰貴さん(38)に9日、心境などを電話で聞いた。 ――商標問題の経緯は? 香川や東京のうどん店で修業した後、2006年5月に台北で「土三寒六さぬきうどん」を出店し、看板に漢字、ひらがな、アルファベットで「讃岐」と入れていました。1年半たってなんとか安定した集客ができるようになったころ、台湾品会社から「即刻看板から讃岐の名前を削れ」という抗議文が送られてきました。 私は讃岐うどんを世界に広めるために来て、07年には香川県観光交流局から「さぬき大使館」にも認定されています。「讃岐うどんは日の特産品」と主張しましたが平行線でした。刑事告訴されると「偽ブランド業者」とされる可能性があり、泣く泣く看板から讃岐を削りました。 ――審判

    t_ommy
    t_ommy 2010/12/10
  • asahi.com:らき☆すた 住民票に列列列-マイタウン埼玉

    ◇幸手市役所 初日に2000枚超す 人気アニメ「らき☆すた」の主人公、泉こなたと家族が暮らす設定になっていることから、一家4人を1日付で特別住民登録した幸手市は3日、4人のイラストが描かれた特別住民票の販売を始めた。同市役所には早朝からファンの長い列ができた。 販売に先立ち、市役所玄関前で開かれた特別交付式典には、同市出身で現在はさいたま市中央区に住む作者・美水かがみさん(32)が出席、町田英夫市長から特別住民票を受け取った。 美水さんは「こんなにたくさんの人に集まってもらい、作者としては幸せです。『らき☆すた』キャラクターをこれからもよろしくお願いします」とあいさつ。美水さんの母(59)も「鷲宮町の柊(ひいらぎ)家に遅れましたが、泉こなたさんも住民登録してもらえてうれしい」と話した。 式後に販売が始まり、午前10時までに整理券を受け取った643人がくじを引き、同じ番号の特別住民票

    t_ommy
    t_ommy 2010/01/04
    「『らき☆すた』を知るまで打ち込めるものはなかったが、聖地に来て友達ができて人生が変わった。住民票は家宝にしたい」「サインをいただいて、言葉はない。安心して四国に帰れる」
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