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BookとLawに関するt_ommyのブックマーク (4)

  • 基本書談義

    弁護士井垣孝之(法務アウトソーシング) @igaki 【基書】憲法→憲法上の権利の作法(+一応4人組) 民法総則→佐久間・山敬 物権法→佐久間 担保物権→道垣内 債権総論→潮見青 債権各論→潮見黄色 刑法総論各論→大谷 会社法→新会社法100問 民訴→アルマ・中野 刑訴→講義案・アルマ 行政法→桜井橋 2010-05-17 01:24:57 papadenka @holmesdenka 大谷さんねえ...100問だけ!? アルマはどっちの?手続法じゃない方? 刑訴は足りなくないか? RT @igaki: 【基書】 刑法総論各論→大谷 会社法→新会社法100問 民訴→アルマ・中野 刑訴→講義案・アルマ 2010-05-17 01:29:21

    基本書談義
  • 【本】現代社会におけるプライバシーの判例と法理 ― 『宴のあと』はもう古い : 企業法務マンサバイバル

    2010年10月08日07:10 【】現代社会におけるプライバシーの判例と法理 ― 『宴のあと』はもう古い カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 私は人材サービス法務パーソンとして、プライバシーというテーマに興味深く首をつっこんでいますが、今週ご紹介したUnderstanding Privacyのエントリでも述べたとおり、あらゆる企業が採用活動やマーケティングにSNSを用いるようになっていく今、どの企業の法務パーソンにとってもプライバシーの問題は他人事ではなくなるはずです。ということで、このブログでも、しばらくはプライバシーに関する書籍でいいものがあれば意識的にご紹介していこうと思っています。 早速ですが今日はこちら。 日のプライバシーの“今”をありのままに、かつ網羅的に理解するための1冊はどれ?と聞かれたら、これがおすすめ。 『

    【本】現代社会におけるプライバシーの判例と法理 ― 『宴のあと』はもう古い : 企業法務マンサバイバル
  • 【本】Understanding Privacy ― 日本のプライバシーに開国を迫るFacebookという名の黒船 : 企業法務マンサバイバル

    2010年10月06日08:00 【】Understanding Privacy ― 日のプライバシーに開国を迫るFacebookという名の黒船 カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(2)Trackback(0) ワシントン大学で教鞭をとるダニエル・J・ソロブ。IT時代のプライバシー論をリードする学者の一人です。 そのソロブの直近の著作がこれ。 Understanding Privacy [Kindle版]Daniel J. SoloveHarvard University Press2008-05-30 I contend that the value of privacy must be determined on the basis of its importance to society, not in terms of individual righ

    【本】Understanding Privacy ― 日本のプライバシーに開国を迫るFacebookという名の黒船 : 企業法務マンサバイバル
  • ぜひ会社法対応改訂を!「小説で読む会社法」 - アホヲタ元法学部生の日常

    小説で読む会社法―ドラマ・企業法務最前線 作者: 菅原貴与志出版社/メーカー: 法学書院発売日: 2003/06メディア: 単行購入: 21人 クリック: 213回この商品を含むブログ (9件) を見る 大きな国家試験には、必ず「受験勉強にも役立つし、小説自体としても面白い」小説がある。典型は、女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫) 作者: 山田真哉,久織ちまき出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/10/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 133回この商品を含むブログ (178件) を見る山田真哉著「女子大生会計士の事件簿」であり、公認会計士の仕事・会計監査の視点を教えてくれるのみならず、小説自体としても痛快である。 他にも、行政書士であれば「キャバクラ嬢」行政書士の事件簿 作者: 杉沢志乃出版社/メーカー: ゴマブックス発売日: 2006

    ぜひ会社法対応改訂を!「小説で読む会社法」 - アホヲタ元法学部生の日常
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